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桜木町の夜
しんみりとバラードなど
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変わりゆく渋谷の街
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技術がないと難しい波ですね。
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やはりこちらが好きです
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いよいよですね。
もう33回なのですね。
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檸檬の木
葡萄の木
そして雨が降り、土壌に染み込んでいきます。
立派な果実をつけてくれることでしょう。
薪で使う分の木は再植林しています。
広葉樹を何本かまとめて植えたのですが、予想よりもぐんぐんと育ってしまいました。
これを薪にするのも数年後なのでしょう。 -
まずは春先になって伸びてきた雑草を刈ります。
すっかり綺麗になりました。
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薪ストーブから発生する灰。
灰には、カルシウムとカリウム、カリといった成分とミネラルが含まれています。立派な肥料です。そして日本の土壌は酸性に偏りがちですが、中和する効果もあります。 きちんと再活用できます。
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満開です
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商売柄GOPROは持っています。というかたくさん購入しました。
色々なタイプがあるのですが、長時間撮影するにはバッテリー交換ができるタイプがいいですね。
ところが、予備のバッテリーを紛失してしまいました。
今度は2個購入しました。
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岩手屋でchill time
いい店です。
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何年か前の大型台風で桃の木が倒れてしまいました。
新しく植えた桃の木ですが、綺麗な花を咲かせています。
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小雨、波は小さい
でも海に入ります。
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なんかすごい名前ですね。
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念願のGibson Airをついに購入しました。
軽くて持ち運びに便利ですね。
これをしばらく相棒にします。
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今日はSUPレースの全国大会決勝。まさかの展開が待っていた——。
S詩「まさか……今年も親方様と決勝で会うとは思いませんでした」
N氏「まあ、人生ハプニングだからな」
S詩「っていうか、親方様、体しまってません!?お腹の浮き輪どこいったんですか!?」
N氏「まあ、空気抜いたからな」
S詩「いやいや、それ筋肉ですよね!?何があったんですか!?」
N氏「たまには本気出そうと思ってな」
S詩「……え、怖いんですけど」
〜スタート〜
S詩「って、ちょっと待って!?なんでそんなに速いんですか!?ドーピング!?ドーピングしてません!?」
N氏「するわけないやん。ほれ、ゴールまであと100mだぞ」
S詩「嘘やろ!?こうなったら——うりゃうりゃうりゃ!」
N氏「どりゃどりゃどりゃ!」
S詩「くっ……マジか……!」
N氏「これが現実ってやつだよ……実力ってやつだ」
〜ゴール〜
S詩「まさか……親方様が優勝するとは……」
N氏「まあね。でもS詩くんもよく頑張ったよ。来年こそ俺より速くなってね」
S詩「く〜〜! 来年こそは!」
S詩「……あれ?親方様、表彰式は?」
N氏「優勝カップは代わりに受け取っておいてくれ。今日はブルーノートに出演しなくちゃいけないからさ。じゃあね」
S詩「ブルーノート!?何者なんですか!?」
——てな会話があったとか、なかったとか。年に一度のレース参加は、伝説となった。
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お店にアルパカがいるのでしょうか?