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さて、被災した知人のお見舞いに行って参ります。
念の為、救命救助のための準備もしてあります。 -
大雪の地域も多いのにスキー場には雪が殆どありません。
古いワックスを取り除き、ベースワックス、滑走ワックスを塗ります。エッジを削ります。
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元旦に襲った大地震。波乱の年明けとなりました。
昨晩から出動するタイミングを計っていましたが、現時点では民間による人命救助が必要な水準ではないため、待機と致します。
被災された方々にお見舞い申し上げるとともに、一刻も早い復興を心よりお祈りいたします。
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皆様あけましておめでとうございます。
素晴らしい一年になりますことを願っております。
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大晦日のスタッフ同士の会話
Kる:「あら?親方様 何しているのん?」
N氏:「いやさ、来年の目標を考えているんだよね」
Kる:「いいですね〜。それで何にしたん?」
N氏:「沢山思いついたのだけど、どれにしようか決められないんだよねえ」
Kる:「例えば?」
N氏:「ノーズライドできるようになる」
Kる:「それは厳しいでしょう。ねえ」
N氏:「え?そう?そうかなあ?」
Kる:「だって、何年間も同じ目標になっちゃいそうじゃないですか?」
N氏:「そうはっきり言われるとちょっと傷つく」
Kる:「もっと現実的な目標がいいですよ」
N氏:「例えば?」
Kる:「三メートルはのれるようにする」
N氏:「オイラのボードは三メートル以上の長さだよ」
Kる:「例えば、3キロ痩せるとか」
N氏:「それはなんかできるような気がしてきた」
Kる:「でしょう。AI営業部長 来年の目標の立て方を教えて」
AI営業部長:来年の目標を立てる際には、以下のポイントを意識すると良いでしょう。一年間で達成できるレベルの目標を立てる:目標を高く設定しすぎると、途中で挫折してしまう可能性が高くなります。具体的な数字を設定することで、達成しやすくなります。目的を明確にする:目標を達成するための目的を明確にすることで、目標を立てる意味が明確になります。目標を細分化する:目標を細かく設定することで、日々どんな風に意識して過ごすべきかが明確になります。来年の目標を立てる際には、自分にとって無理のないレベル設定にすることも、大切なポイントです。目標を立てたら、紙に書き出して目に見えるところに貼っておくことで、目標に対する意識が高まります。また、月に一度のペースで目標を見直すことで、目的を忘れずに目標に向かって進むことができます。
N氏:「なんかさあ、目標を立てることに挫折しそう」
Kる:「頑張って考えて」
N氏:「あ。名案を思いついた。来年の目標: 来年の目標を立てること」
Kる:「ダメだこりゃ」
皆様
本年も大変お世話になりました。皆様にとってどのような年でしたか?BEACH葉山が皆様の心身の健康に少しでもお役に立てたならば望外の喜びです。
17年前に「アウトドアフィットネス」掲げたフィットネスクラブを日本で初めて作りました。
大海原に繰り出し、山を登り、平野を駆け巡る。海と空と大地に感謝する生活。鍛えるならば自然の中で。癒すならば自然の中で。当時からコンセプトはブレることなく営業を続けさせていただいています。
豊かな自然と、優しい人たちに囲まれて生活すると、嘘とか欺瞞とか瑣末なこととかどうでもよくなります。誰かが勝手に決めた物差しに従って生きていく必要はない。
自分らしく生活すれば良いのだと、自然が教えてくれているような気がします。昨年も書かせていただきましたが、悲しいことは望んでもいないのに、突然やってくるものです。辛いことを避けようとしても、どうしても避けられないこともあります。人生ってそういうものなのでしょう。その日が来るまで少しでも笑顔で過ごしたいものです。その日が来てもたじろぐことなく、向き合えるように体と心を鍛えておきたいものです。BEACH葉山には、クラブライフがあります。メンバーの皆様が主役であり、クラブが成り立っています。いつも笑い声が聞こえます。1日でも長くこの空間を維持できるように頑張っていきたいと思います。まだまだ至らぬ点が沢山ありますが、少しずつでも改善してまいりたいと思います。今年一年を無事に終えることができましたこと、スタッフ一同心より御礼申し上げます。
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薪ストーブを使って25年以上
木を倒し、薪を作っています。
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HAVANA CLUB舐めておりました。
美味しいです。とても。
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陽が沈むまで海に入る。
好きな時間です。
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本日はBEACH葉山最終営業日です。
今年一年大変お世話になりました。
皆様の健康と笑顔の一助になれたならば幸いです。
良い年をお迎えください。
BLOGは続きますよ〜。 -
サンタさんが来てくれたようです。
請求書とともに。
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姜 尚美さんの作品を読んでいます。
京都は中華も奥が深い。
結局辿り着いてしまいました。
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或る日のスタッフ同士の会話
Kる:「あ〜風が強すぎて海のプログラム中止だ〜。暇だ〜。AI営業部長 面白いこと言って」
AI営業部長:「私のことを勘違いしていませんか?」
Kる:「そうだ。あなた頭がいいんだから恋バナを作ってよ」
AI営業部長:
こんにちは、皆さん。今日は、40代の男女に関する面白い物語を作ってみました。ブログの形式でお届けしますので、ぜひ読んでくださいね。物語のタイトルは「40歳の恋愛奮闘記」です。主人公は、40歳になったばかりの独身女性、麻美(あさみ)と、彼女が出会った40歳の独身男性、健太(けんた)です。二人は、同じ会社で働いていますが、全く面識がありませんでした。ある日、麻美は上司から、健太と一緒に新しいプロジェクトを担当するように言われます。最初は嫌々ながらも仕事を始める麻美と健太ですが、次第に互いに惹かれていきます。しかし、40歳という年齢や周囲の目など、様々な障害が二人の恋を邪魔します。果たして、麻美と健太は幸せな結末を迎えることができるのでしょうか?物語は、麻美と健太の視点から交互に書かれています。二人の心情や感想をリアルに描いています。また、40代の男女が抱える悩みや不安、希望や夢なども共感できるように表現しています。物語の中には、笑える場面や泣ける場面もあります。読者の皆さんも、麻美と健太の恋愛奮闘記に一緒に参加してみませんか?以下は、物語の一部を紹介します。---麻美(あさみ):今日は、健太と初めて会った日でした。上司から一緒に仕事をするように言われたときは、「えっ、あの人と?」と思いました。健太は、私と同じ部署で働いていますが、全く話したことがありませんでした。彼はいつも無口で無表情で、仕事以外のことに興味がなさそうな人でした。私はそんな人とどうやって仕事をするんだろうと不安になりました。初対面の挨拶もぎこちなくて、「これからよろしくお願いします」と言っただけでした。彼は私の顔を見ずに、「ああ」とだけ返事をしました。その後もずっと黙ってパソコンに向かっていました。私は彼に話しかけようとしましたが、どうしても口から言葉が出ませんでした。こんなに気まずい雰囲気は初めてです。仕事が終わって帰ろうとしたとき、彼が突然声をかけてきました。「明日からプロジェクトが始まるから、準備しておいてください」と言いました。私は「はい」と答えました。「それから」と彼は続けました。「あなたの名前は?」私は驚いて彼を見ました。「麻美です」と言いました。「麻美さんか」と彼は言って頷きました。「僕は健太です」と自己紹介をしました。それだけで会話は終わりました。私は彼に「じゃあ、また明日」と言って、急いで帰りました。彼は私の後ろ姿を見ていました。---健太(けんた):今日は、麻美と初めて会った日でした。上司から一緒に仕事をするように言われたときは、「えっ、あの人と?」と思いました。麻美は、私と同じ部署で働いていますが、全く話したことがありませんでした。彼女はいつも明るくて笑顔で、仕事もプライベートも充実してそうな人でした。私はそんな人とどうやって仕事をするんだろうと戸惑いました。初対面の挨拶も緊張してしまって、「ああ」と言っただけでした。彼女は私の顔を見て、「これからよろしくお願いします」と言いました。その後もずっとパソコンに向かっていました。彼女は私に話しかけようとしているのかもしれませんが、私はどうしても目を合わせられませんでした。こんなに恥ずかしい雰囲気は初めてです。仕事が終わって帰ろうとしたとき、私は思い切って声をかけました。「明日からプロジェクトが始まるから、準備しておいてください」と言いました。彼女は「はい」と答えました。「それから」と私は続けました。「あなたの名前は?」私は彼女の名前を聞き忘れていたことに気づきました。「麻美です」と彼女は言いました。「麻美さんか」と私は言って頷きました。「僕は健太です」と自己紹介をしました。それだけで会話は終わりました。彼女は私に「じゃあ、また明日」と言って、急いで帰りました。私は彼女の後ろ姿を見送りました。」
Kる:「ちょっとちょっと〜。あ〜たにそんな才能あったの?続きを聞かせてよ」 -
或る日のスタッフ同士の会話
Kる:「2023年シュトレンご用意できましたよ〜」
N氏&AI営業部長:「お〜」
Kる:「お〜って、親方様何か知っているのん?」
N氏:「何言ってるの。俺は好きだな。毎日している」
Kる:「毎日?しかもしているって何よ?」
N氏:「いやいや。それほど熱愛してるってことだよ」
Kる:「怪しい。ところで親方様 シュトレンって何か説明できます?」
N氏:「オイラはちょっと手が離せないんだよね。AI営業部長お願いします」
AI営業部長:「シュトレンは、ドイツの伝統的な菓子パンです。オランダ語では「ストル」、デンマーク語では「クルーベン」と呼ばれています。一般的には、酵母の入った生地にレーズンやレモンピール、オレンジピール、ナッツが練りこまれ、焼き上げたケーキの上には粉砂糖がまぶされます。クリスマスを待つ4週間のアドヴェントの期間に少しずつスライスして食べる習慣があります。日本では、福岡の千鳥饅頭総本舗が1969年に初めて製造・販売し、毎年、ハンブルクで修業した際に受け継いだ伝統的な製法によって2か月以上かけて作られています。」
N氏:「ほ〜」
Kる:「ほ〜ってなに?知らなかったんでしょう?」
N氏:「猜疑心強いなあ。AI営業部長がさあよく勉強しているなって思って感心しただけだよ」
Kる:「じゃあ毎日しているってなに?」
N氏:「そりゃさあ、毎日シュトレン作っているってことだよ」
Kる:「え〜。そんなことないでしょう。今度持ってきてよ」
N氏:「いやさ、ナマモノだからね。出来立てしかダメなんだよね。足が早いの」
Kる」「説明すら聞いていない。。。。」
てな会話があったとかなかったとか。
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或る日のスタッフ同士の会話
N氏:「なんかすごいタイトルの本見つけたよ」
Kる:「なんですかそれ?千葉に住むバカ 神奈川に住む賢者?」
AI営業部長:「煽り販売ですね」
Kる:「千葉に住んでいる人怒るよなあ〜」
N氏:「あんまりさあ、ディスるの良くないよね」
Kる:「そういえば親方様 悪口は言わないですよね」
N氏:「悪口は言わないよ。おちょくるだけ」
Kる:「おちょくりすぎともいうけど」
N氏:「だってさあ、こんなことを湘南に当てはめたらどうなるかな?」
Kる:「たとえば?」
N氏:「湘南以外に住むバカ 湘南に住む賢者」
Kる:「特定の支持層はいそうですね。湘南予備軍も含めて」
N氏:「あっそう。では、逗子に住むバカ 葉山に住む賢者」
Kる:「間違い無く 逗子市民が結束して、葉山町を併合しますね。逗子市葉山町。水の供給も、ごみ処理も、逗子の協力なくなってすぐに葉山町は破綻しますね」
N氏:「だよね。お隣さんとは仲良くね。それぞれ吉ということで。
では、下山口に住むバカ 上山口に住む賢者は?」
Kる:「もはや細かすぎて何を言っているのかわかりませんね。下山口商店街の反発もすごいでしょう」
N氏:「だよねえ。だからこんな煽り方ダメだよね。廃刊!」
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たまにはポルトガルワイン