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或る日のお昼
A「親方様 こんにちは」
N氏「こんかには」
A「?」
N氏「たまには音楽を変えようかな。こんなのどうかな?」
A「何すかこれ?」
N氏「陽水先生の名曲。知らないの?海を越えたらシャンハーイ」
A「あ、なぜか上海」
N氏「海を越えたら〜カンパーイ、君の季節が終わらないうちに〜」
A「なんかご機嫌ですね。あ、わかった。今夜上海蟹を食べに行くんだ」
N氏「ぎくっ!なんでわかったの?」
A「かなりの猛烈アピールでしたから」
N氏「そうなのよ。とうとう奴らがやって来ちゃったのよ」
A「たまには、スタッフ全員を連れていってくださいよ〜」
N氏「だめ。絶対ダメ。だってさ、質より量の人多いじゃん」
A「そんなことないですよ〜」
N氏「いーや。上海蟹をたくさん食べて、腹一杯にならないなあって、際限なく食べるだろう。きっとそうに違いない」
A「だって、あんな小さな蟹なんて幾らでも食べられちゃう」
N氏「この紙見てみ」
「オス 3900円、メス 3600円」
A「ならメスでいいです。1人20匹は食べれそう」
N氏「こらこらこら〜。上海蟹でお腹を満たそうとするんじゃない。大体君は美味しい美味しくないの前に、腹がいっぱいか、一杯でないかが基準じゃないか」
A「けちー」
N氏「ケチで結構です。大体だね、おいらはこの季節をどれだけ待ったか。わかる?大体君は美味しいものを食べた時の表現が乏しい。では、リハーサルしましょう。あなたの、お口に上海蟹が到達しました。あなたは何て表現しますか?」
A「うまっ」
N氏「だめ。全然ダメ。やり直し。Take2」
A「美味しい〜。甘〜い」
N氏「だめ。全然ダメ。美味しいという表現禁止。甘〜いって言えば許されると思うところが甘い。だめ。Take3」
A「まろやかで、ねっとりしているかと思えば、後味さっぱりしている」
N氏「だめ。全然ダメ。言語明瞭意味不明。大体、そんな味じゃないから」
A「もう、面倒臭い。親方様言ってみてよ。はい、スタート」
N氏「私の口の中に沢山ある味蕾が全て開いた。満開である。ついでに身体中の毛穴が開いた。体が欲していたのだ。ああ、あなたに再び会えてよかった。一年に一度。まるで七夕のようだ。君に会うためならば、中華街にだって通うのさ。そう。たとえ指がベトベトになっても、それが私の幸せなのだ。ああ、なんという芳醇な香り。舌に絡みつくまったりとした食感。。。。あれ?みんなどこ行ったの???」
てな会話があったとか、なかったとか。
みなさん楽しんでくださいね。 -
現在のBEACH号が来て2年が過ぎました。
最初はこうでした。
ピカピカです。
どこから見てもピカピカです。
ところが。。。。。。 -
自分がイメージしている色か心配。
初めての塗料なので致し方ありません。
まあトライトライ。
お、イメージ通り!
この色なのよ。
美しい。
オリーブ色
ちょっと古めかしさを感じるテイスト
今はこの色のボードみないなあ。
完璧です。 -
或る日のスタッフ同士の会話
K「親方様またボード買った?」
N氏「何か問題でも?」
K「もしかして、うまくならないのをボードのせいにしていません?」
N氏「そんなことはない。でもね、おそらくボードが理由の9割は占めているはずだと思うんだよね」
K「弘法筆を選ばず、下手の道具調べって言葉ご存知?」
N氏「弘法にも筆の誤りって知ってる?それにねえ、弘法筆を選ばずの解釈が間違っている。プロフェッショナルは手に入りうる中で最高の道具を使うのが当然なので、自分の好みで道具を選んだりしない。が正しい意味なの。だから、オイラは良いボードを得て、はじめて力を発揮できるタイプなのよ。おいっ、話の途中だ。どこ行くの?」
K「それにしても格好いいですね」
N氏「わかる?この良さ。膨よかでしょう。丸みを帯びていて、セクシーでしょう。ハーバーのだよ」
K「あの横浜の!?」
N氏「ちょっと違うな。もしかしてありあけのハーバーと勘違いしていない?」
てな会話があったとか、なかったとか。
続く 多分 -
東奔西走 北へ南へ
BEACH号は駆け巡っています。
しかし、しかーし。
あちらこちらにガタが来ています。
少しずつ手直しを開始します。
乞うご期待。
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塗っては乾かし、塗っては乾かし。
じっと我慢です。
塗装とは、この待ち時間が大切なのです。
急いではいけません。
さて、本塗りです。
オリーブ色を選択しました。
色々考えたのですが、残す箇所との色の相性や、自分の好みを考えて決めました。
ただ、オリーブ色にも幅がありますからね。
綺麗な色ならば良いのですが。
これは経験がないと、できませんね。
何本も買いなおす事ができないので、今回は勘に頼ってこのスプレーにしました。 -
或る日の夕暮れ
A「親方様 何してはんのん??」
N氏「そろそろその呼び名 やめない?この前逗子駅の改札でも駅員さんに親方様江戸に向かわれるんですかって聞かれたぞ」
A「お、体を鍛えているのですね」
N氏「そうそう。8パックマンになるためにな。コツコツがどうのこうのって言うだろう」
A「目指せS詩さんて感じですか?」
N氏「まあ、だいたいね」
A「ところで、使い方間違っていません?」
N氏「違うの?」
A「全然違います。膝を伸ばしたまま、ローラーで進むの」
N氏「あってるやん。どーれ」
A「だから〜。そのまま寝てどうする。寝ちゃダメなの」
N氏「え?寝ないの?」
A「寝てどうするん。直前で止めるの!」
N氏「寸止め?まさかや!」
A「寸止め」
N氏「寸止め嫌い。寸止め反対」
A「それじゃ意味ないの」
N氏「だってキツいじゃない」
A「楽してエイトパックになるわけないでしょう」
N氏「いや、道具が悪い。きっと楽にエイトパックマンになれる方法があるはずだ。きっとみんなが隠しているだけだ」
A「また陰謀論?」
てな会話があったとか、なかったとか。 -
3回で綺麗に塗り終わりました。
下地としては完璧です。
よしよし。
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今日はベトナム料理です。たまにはエスニックいいですよね。
「お前先に食べてろよ」
「お前先にフォ食べろよ」
「お前先にフォ」
「御前崎フォ」
「御前崎 4」ロッチN氏です。必死です。
さて、頭を越える波に向かっていかなくてはなりません。
まずは、入水する前に、波が切れているところを見つけます。
そう。波が立っているところから入ると大変です。
そしてカレントがあるかを確認。離岸流のことです。
本当に大切です。
多くの人が半泣きで必死で岸にパドリングして戻った経験があります。
そうならないために、入水の前の状況判断が大切。
まずはパドリング。
ゲティングアウト。
まっすぐいかないとひっくり返されてしまいます。
腕を伸ばし、踵を上げて、波を乗り越えます。
そして波が落ち着いたところで波待ち。
おー。ここまでできた。
お、いい波。1173。
パドリングして。
面でのる。
って乗れない。
全然無理。
って海中に沈み。
ブクブクブク
足は全く立たず。
ブクブクブク
海面まであと何秒?
あ、明るくなってきた。
ぷはー。
おー。次の波が来る前に呼吸呼吸。
リースをたどり、ボードに縋り付く。
そして、ここで諦めたらあかん。
何度かトライ。
え〜。無理は禁物ということで、一旦退却します。
そしてスープで遊びます。
大波のスープは力があるので、テイクオフは簡単です。
テイクオフして立ってポジションの確認。
面でのる練習はまたの機会。
兎に角空いている海で、何度も乗れれば気分は上々です。
あれ?もっといい動画あったのになあ。
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まずは下地剤です。
白かグレーが、一般的です。
元々の色と、そのあとの本塗りの色を考えてグレーを選択しました。
まずは少量。
三度塗りにします。
これは1回目。 -
今日も神社にお参りです。神様にお祈りしないとですね。
「お前先に参拝しろよ」
「お前先に参拝しろよ」
「お前先参拝」
「御前崎参拝」
「御前崎 3」
ロッチN氏です。
3回目から苦しくなりました。
御前崎すごい。波高いです。頭越えています。綺麗に割れている時もあります。割れていない時もあります。空いています。とても空いています。殆ど貸切です。海越しの富士。綺麗です。しかも葉山から見る富士と角度が違います。
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さて、削って参りましょう。
削ることによって塗料がのるわけです。
ヤスリは800番を使います。
600番を使う人も多いみたいです。
今回はちょっと細かめにやりたかったので800番。
って、書いてない道具を使ってますねー。
やはり、全面にヤスリかけるの大変です。
電動ヤスリの出番です。
これは秀逸です。
車磨きにも使えます。
日曜大工の必需品です。
BEACH葉山のフロント横の棚に飾っていますので、ご購入ください。
ってなことがあるとかないとか。
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今日も洋上で波待ち「今日はいい天気だなあ。波もあるし」
「最高だね。お、1173きた。
今日こそ遠慮しないで、お前先にいけよ〜」
「いやいや、お前先にいけよ。」
「お前先だっつーの。」
「お前先つーの。」
「お前崎つーの」
「御前崎 2」
ロッチN氏です。
海は荒れ模様。
波に翻弄されました。
海から上がったら、雨もあがりました。
足元まで見える虹がでました。
いいですね。
隣接している温泉で体を解凍します。
さて、今夜のお宿に移動します。
名前がいいですね。
海のすぐ近くです。
部屋から波の音が聞こえます。
豪華な夕食です。
宴の始まりです。 -
洋上で波待ち「いい波来たなあ、お前いけよ」
「いやいや、遠慮しないで、お前先にいけよ〜」
「いやいや、お前先にいけよ〜」
「お前先!」
「お前先!」
「お前崎!」
「御前崎!!」
そうここは御前崎ロッチN氏です。
雨模様。
誰だ雨男は〜。
エイトパックマンの陰謀か?
お昼はカツオのたたき
お塩でいただきます。
一本釣りのカツオを藁焼きで。
美味しいわけです。 -
或る日のスタッフ会話
A「親方様、親方様、いい知らせがあります」
N氏「親方様辞めない?このまま定着しちゃったら困るじゃん。街歩いていたら、いきなり親方様だ〜って言われるようになっちゃったぞ」
A「まあまあ、それより、いい話聞いちゃいました。メンバー様からお褒めのお言葉です」
N氏「ほー。それはなんと?」
A「BEACH葉山のお陰で人生変わったっていわれちゃいました。うふっ」
N氏「ほー。それはどれぐらい?」
A「どれぐらいって、どういう意味ですか?」
N氏「変わるっていえば、角度だろう。何度ぐらい変わったか聞いてみた?」
A「普通聞かないでしょう?普通。何度って言われたらいいのですか?大きければ大きいほどいいの?」
N氏「違うなあ。程度ってものがあるんだよ。昔ガッツさんは、試合の後のインタビューで答えたんだよね。今日の試合で俺の人生は360度変わりましたって」
A「ガッツ波平?」
N氏「サザエさんに怒られるぞ。ちなみに波平さんとオイラは同い年。来年は俺が先輩になるんだぞ」
A「もうおじいさんですね」
N氏「おい。突っ込みどころはそこではない。360度も回ったら、一周しちゃうだろう。ガッツ石松さんは人生変わっていないってなっちゃうんだよ」
A「それならば何度ぐらいが嬉しいのですか?90度ぐらい??」
N氏「あのなあ、葉山から東京に向かうとするじゃない。一直線に。それを90度曲げてみなよ。右に90度曲げたら、アルゼンチンだよ。ブエノスアイレスだよ。左に90度曲げてみなよ。フランスだよ。パリだよ」
A「曲がりすぎってことですね。では10度ぐらい??」
N氏「ちょっと寂しくない?私の人生10度ぐらい変わりましたってさ。嬉しくないなあ」
A「なんかこの会話面倒なのですけど」
N氏「180度がいいんだよ。最高じゃない。ガラって変わったって感じ〜」
A「それって人生逆走じゃないですか?後戻りの方向ですよね?」
N氏「え?考えたことなかった。確かに高齢者の高速道路の逆走とかって怖いよなあ。考えたことなかった。人生逆走しましたって意味になるならば責任感じちゃうなあ」
A「じゃあ45度が最高ってことで」
N氏「微妙〜」
続く 多分 -
次は、マスキングです。
マスキングテープは長めに貼り付けるのがコツ。
出来上がりに影響するので、丁寧に丁寧に。
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秘密兵器です。
ボード全体を削ったり磨いたりするのを、手と紙やすりだけでは大変です。
しかもこれから何本もやっちゃいますからね。
はい。
ということで、今回はこちらを利用します。
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さてさて、丁寧に丁寧に進めます。
まずは、脱脂です。
脂肪を脱ぐと書いて脱脂。
お腹にひと吹きしたくなりますが、だめですよー。
痩せませんから。
汚れを綺麗に取り除きます。 -
巡回写真展のお知らせ
名称:「星野道夫 悠久の時を旅する」会期:2022年11月19日(土)~2023年1月22日(日)会場:東京都写真美術館 地下1階展示室〒153-0062 東京都目黒区三田1-13-3恵比寿ガーデンプレイス内TEL 03-3280-0099休館日:毎週月曜日(月曜日が祝休日の場合は開館、翌平日休館)、年末年始(12/29−1/1、1/4)※12/28、1/2、1/3は臨時開館観覧料:一般1,000(800)円 / 学生800(640)円 / 中高生・65歳以上600(480)円※( )内は当館の映画鑑賞券ご提示の方、各種カード会員様、目黒区在住の方(お住まいの住所が分かるものをチケット販売カウンターにて提示)割引 / 小学生以下、都内在住・在学の中学生および障害をお持ちの方とその介護者(2名まで)は無料です。※各種割引の併用はできません※事業は諸搬の事情により変更することがございます。主催:クレヴィス共催:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都写真美術館協力:星野道夫事務所後援:目黒区 -
SURF & TURFの王道をお伝えしましょう。
それはですね。
宮崎です。
はい。
サーファーズパラダイス。ゴルファーズパラダイスです。
飛行場からして違います。
空港の植栽だってゴルフ場のグリーンを模しています。
トーナメントで使われているゴルフ場多数です。
そして何よりもサーフポイントに近い。とても近い。
オススメは、SURF CITY 宮崎
https://surfcity-miyazaki.jp
大正時代の古民家を再生したクラブハウス(総敷地面積410㎡)です。ヨガスタジオ・フロント・ラウンジ・ワークスペース・ロッカーシャワー・パウダールーム・カフェ・ガーデンを完備。
どこかで聞いたことあるような文面でしょう。
それもそのはずです。
BEACH葉山のメンバー様の多くが訪問済みです。
夜は、20度の宮崎焼酎。新鮮な鳥。魚。そして翌日はゴルフ。
フェニックスに宿泊しても良いですね。
https://seagaia.co.jp/pcc
シェラトンホテルがあります。
部屋からゴルフ場とサーフポイントを見下ろせます。
もっとお近くでしたらANAホテルもあります。
素敵なゴルフ場も近くにたくさんありますよ。
一泊二日でも大満足間違いなしです。
サーフィンだけではもったいない。
ゴルフだけではもったいない。
胃袋まで満たされて、感動すること間違いなし。