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或る日のスタッフ同士の会話
横であればどなたでも参加可能です。
Kる「親方様、これな〜に?」
N氏「え?もう見つかっちゃったの?」
Kる「Youtube観てたら、発見したの」
N氏「流石だねえ。見かけによらず細かいねえ」
Kる「こういうクラブ勝手に作らないでもらえますか?」
N氏「だめ?」
Kる「だめ」
N氏「なんれ?」
Kる「だって横って何ですか 横って。横であればいいの?」
N氏「いい。だから横向いてやれるスポーツ愛好家の集いなの」
Kる「SUPやOCやMTBはだめ?」
N氏「ダメじゃないよ。横向いて漕いでいれば」
Kる「変でしょう。1人だけ横向いて漕いでいたら」
N氏「じゃあダメ」
Kる「なんか変じゃないですか?」
N氏「甘いな。Kるちゃん。ゆで卵たくさん食べているくせに」
Kる「卵関係無いです」
N氏「よ〜く探してご覧。縦乗りクラブも作ったのよ」
Kる「親方様。。。。。。何の意味が。。。。」 -
さあ皆さん
ジャーンプ
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或る日のスタッフ同士の会話
Kる「サンカサンカタイギャサンカ」
N氏「Speak Japanese, please」
Kる「寒いっすね〜」
N氏「寒いからこそ楽しめることもあるのよ。しかもたくさん」
Kる「親方様 寒くてもサーフィンやってますもんね」
N氏「そうだよ。実はさあ、海の中の方が暖かい日が多いんだよね。ぬくぬくって日もあるし。Kるちゃんも元気に遊んだら?」
Kる「イサギュー元気たい。では休みもらってよかたい?」
N氏「アカラン。だめたい。全然ダメたい」
Kる「シャンムリ行カントイカントナ」
N氏「ダメたい。それ以前に何いっているのかわからんたい」
Kる「有休ください」
N氏「え〜。スタッフ全員休みになっちゃうじゃんよ〜」
Kる「親方様がいるじゃないですか」
N氏「1人じゃ寂しい」
Kる「Tきさんがいるじゃないですか」
N氏「あ、Tきさんがいるならばよかたい」
Kる「じゃあお留守番お願いしますよ」
てな会話があったとか、なかったとか。
今日も平和なBEACH葉山です。
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どうやって撮影したかお分かりになりますか?
手首にアクションカメラをつけています。
パドリングしているときは、水の中。
そしてテイクオフ。
面白い映像が撮れますね。 -
寒いと言っても湘南ですから、セミドライで乗り切ります。
キャップ、グローブ、ブーツがあると暖かいです。
ちょっと目が赤いです。目は防げません。
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今日はBEACH葉山会員番号001番のメンバー様と会食でした。
オープン時には、OC6を1艇ご寄付いただきました。
ずっと応援して貰っております。
兄に感謝です。
15年メンバーでいた方々には、記念の特別ロングTシャツをご進呈させていただいております。
いい夜でした。@横浜
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新しいフィン。
大きいので、ターンが大変です。
膝を曲げて加重して、グイッと腰から回さないと動きません。
全然。
でもデザインが可愛いからいいかなと。
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或る日のスタッフ同士の会話
Kる「親方様 親方様 今度教えてくれるって約束でしたよねえ」
N氏「なんだ?SUPそれともOC1?」
Kる「いえいえ。サーフィン」
N氏「え?オイラの得意分野じゃない。なんでも聞いてよ」
Kる「ボトムターンがバシッと決まるやり方教えてください」
N氏「え?ボトムターン?あの?え〜と、あれね。ボトムね。そう。ボトムからクイッと曲げるのね。で最後にバシッて言うのね」
Kる「そりゃそうでしょうけど、よくわからないんですよね〜。って口でバシッて言うの?」
N氏「あ、急にお腹痛くなってきた。ちょっと待ってね」
しばらくして
N氏「ボトムターンとは波の下の方で大きく深くターンする技のことです。当然のことながら波のボトム カッコ 底 は傾斜がなく、加速しませんので、波の斜面を一気に降りきった惰性と遠心力を使ってターンするのがボトムターンの最大のコツになります」
Kる「何で棒読みなんですか?しかも(底)のカッコって何ですか?もしかしてトイレに行って携帯使って調べていません?」
N氏「何言っているんだ。こんなことは当然の知識だろう」
Kる「じゃあカットバックを教えてください」
N氏「へ?カットバック?勉強熱心だねえ。
あれ。あれ。あれ?
今日はお腹の調子が悪いなあ。ちょっと待ってね」
しばらくして
N氏「サイズの大きな波に乗り、うまく横に滑ることができても、スピードが出すぎて波のピークを越え失速してしまう。 波のトップが厚くなり、フェイスに戻りたい。 そんな時に、波のショルダーから、フェイスにめがけ素早く180度方向転換する技をカットバックと言います」
Kる「何でこれも棒読みなの?意味はわかるんです。どうやってやるのかって教えて欲しいんです」
N氏「え?やり方を聞いたの?いやだなあ、早く言ってよ。文字通りだなあ、カットするんだよ。
あれ?あれ、あれ、あれ?
イタタタ。
今日はお腹の調子が本当に悪いなあ。
あーイタタタ。ちょっと待ってね」
しばらくして
N氏「カットバックでは、戻る方向へ目線を移していくことを必ず意識! またレールを立たせることでターンの切り替えがよりスムーズになる。 戻りたい方へ腕や指先を向けていくことで、上半身も自然と行きたい方向へと向く」
Kる「なんかとっても怪しい。親方様の言葉じゃないみたい」
N氏「いやさ、そんな技よりさあ、もっと大切なものを教えてあげたいんだよね」
Kる「例えば?」
N氏「試合に勝つ方法」
Kる「おーぜひ教えてください」
N氏「まずだなあ、規則正しい生活。食生活」
Kる「確かに大切ですねえ。それから?」
N氏「一番大切なことを教えてあげよう。
それは、精神だ」
Kる「おーぜひ教えてください」
N氏「それはだなあ、ちゃんとメモとってくれよ。『気合と根性』」
Kる「へ?それだけ?」
N氏「気合と根性があればなんでもできる。元気があればなんでもできる」
Kる「猪木さん?」
てな会話があったとか、なかったとか。 -
或る日のスタッフ同士の会話
Kる「親方様 親方様の好物ってな〜に」N氏「なに?おいらの好物聞いてどうするんだ?奢ってくれるんかいな?」
Kる「あ、深い意味はないです」
N氏「大切な個人情報だけど、どうしてもっていうならば教えてあげよう。それは、『う』で始まる。
N氏「おこしやす〜。ちなみには京都のうどんは『腰抜けうどん』と呼ぶんだぞ。出汁が主役」
Kる「うさぎ?」
N氏「いやさ。食べたことはあるよ。でもさあ、うさぎが好物って普通ないでしょう。ナイナイ」
Kる「じゃあ、うに」
N氏「おー。いいねえ。でもね。ウニは好物ってほどではないんだよなあ」
Kる「じゃあ、烏骨鶏」
N氏「ぶっ刺して来たねえ。いきなりウコッケイかいな。そんなこと言う人いたら変でしょう」
Kる「じゃあ、うどんすき鍋」
N氏「単純にうどんでよくない?」
Kる「違う?じゃあウィンナ〜」
N氏「違うなあ、ヒントをあげよう。水の中にいる」
Kる「わかった。ウツボ!!」
N氏「いやいやいや。違うよね。ウツボは食べれるだろうけどさ。それが好物って変でしょう。あるじゃない海葡萄とかさ」
Kる「海葡萄なの?」
N氏「だ〜ら、喩えだって。答えはうなぎ」
Kる「ほう。思いつかなかった」
N氏「ちなみに、ロイヤル横の川があるやんか。そこでもうなぎ採れるよ」
Kる「まじっすか」
N氏「そうそう。でもね。おいらが好きなのはねえ、こちら」
Kる「ほう。重箱じゃないのですね」
N氏「でもさ。上品でしょう。で、蓋を開けると」
Kる「あれ?たまご丼?」
N氏「な訳ないよねえ。これをめくると」
N氏「はい。ウナちゃんこんにちは〜」
Kる「ほー。見たことないです」
N氏「そっか。わかるよ。これを食べるのは大変なんだよ。おいらはこれを食べにわざわざ出かけるぐらい好きなのよ」
Kる「どこ?」
N氏「京都」
Kる「でじる?」
N氏「でじるじゃないわい。だしって読むの。出汁が染み込みやすくて、お年寄りでも食べやすいようにしているんだよ。コシがない。だから腰抜けっていうのよ。讃岐うどんと対極のようなうどんだな」
Kる「食べ物に対する執着すごいっすね。その情熱を仕事に向けたら今頃は。。。。」
N氏「ん?なんかいったか?」
てな会話があったとか、なかったとか。 -
或る日のスタッフ同士の会話
Kる「親方様何書いてはるのん?」
N氏「いやさ、映画の原案を考えていたのよん」
Kる「え?親方様そんな仕事もしていたのん?」
N氏「いやさ、まあそうといえばそうだし、そうじゃないって言えばそうじゃない」
Kる「ん?もしかして勝手に作っているのん?」
N氏「まあさ、千里の道も茨の道っていうんだっけ?まあ名作が書ければいいじゃない」
Kる「で、何書いてはるのん?」
N氏「ふふふ。聞いて驚くなよ。稲村ジェーンの続編」
Kる「おー。それはすごい加瀬大周」
N氏「そうそう。よく覚えているねえ」
Kる「父がビデオテープ持っていました」
N氏「え?DVDじゃない?」
Kる「まあ時代物ですから」
N氏「まあいいや。続編はさあ、この葉山が撮影場所なのよん。葉山にも
あのサーフポイントがあるじゃない」
Kる「え?もしかして小磯?」
N氏「そうそう。すごいんだから。稲村にだって負けないのよ」
Kる「大風がきた時に出るというあの大波」
N氏「おおよ」
Kる「でタイトルは?」
N氏「稲村ジェーンII 小磯の伝説」
Kる「ださっ」
N氏「おい。今さ、言葉が脳に到達する前に即答していたよね?脊髄で反応していたよね?」
Kる「だってそれはないでしょう」
N氏「なんだよ。え、だったらKるちゃん題名考えてみてよ」
Kる「ではいきますよ。格調高く。 稲村ジェーンII ロイヤルの墓石」
N氏「へ?今なに言いはったん?あーた。ロイヤルつければ格調高いのはわかるけどさ」
Kる「だって葉山の象徴ですよ。日本の象徴。ロイヤル これで決まり」
N氏「え〜。ロイヤルはよしとしてもさ、墓石はまずいでしょう。八つ墓村じゃないんだから」
Kる「いいんです。命がけのサーフィンって感じが出ていません?」
N氏「ださ、全然だめ。やり直し。いいですか〜。
Take ツー」
Kる「稲村ジェーンII 小磯のロイヤル」
N氏「ちょっと待った〜。オイラの小磯の伝説と変わんなくない?むしろ悪化したような気がする」
Kる「いいんです。どうせ映画化されないんだから」
てな会話があったとか、なかったとか。
今日も平和なBEACH葉山でした。 -
或る日のスタッフ同士の会話
Kる「さぶ〜」
N氏「へ?寒いの嫌いなの?」
Kる「そりゃ〜暖かい方がいいですよ」
N氏「まあね。そういう人も多いよね。でもさあ、オイラみたいに冬でもサーフィンしているとさあ、空いているし、水は綺麗だしいいんだよね」
Kる「でも、水の中冷たいでしょう?上がった時なんてぶるぶるって感じでしょう?」
N氏「オイラはねえ、温水をタンクに詰めてから海に行くのよ。出てきたらそれをシャワーで浴びるのよ。これがさあぬくぬくなのよ」
Kる「なんか気持ちよさそう」
N氏「わかる〜?例えばさあ、夏の暑い日にね、喉からっからの時に飲む冷えたビール」
Kる「うまいうまい」
N氏「キンキンに暑いサウナから出てから入る水風呂」
Kる「気持ちいい」
N氏「でしょう?だから寒いってことは喜びの方が大きいわけよ。この寒暖の差がいいわけ」
Kる「なんか納得できました。珍しく」
N氏「でしょう。だからさあ、この寒暖の差を楽しむプログラムをどんどん作ろうよ。春と秋は厳しいじゃない。夏はBEACH葉山はクーラーないし。冬しかできない楽しみが欲しいなあ」
Kる「親方様、もしかしてテントサウナを常設して欲しいのん?」
N氏「ぎくっ」
てな会話があったとか、なかったとか。 -
もう3年ですね。
寂しいよ。
君に会いたいよ。
あの日から、彩りの一つが、
僕の中から消えてしまったままだよ。
愛する人が身の回りから一人一人と去っていき、
やがて色彩は白黒になってしまうのかな。
それでもいいや。
君に会いたいよ。
3年が過ぎ、君が大切にしていたものは守ってこられたのかな?
君の持つ強さ、逞しさ、決断力は、僕は頑張っても持つことはできないや。
君が可愛がっていた、後輩たちは活躍していますよ。
BEACH葉山のスタッフはびっくりするほど逞しく育ちましたよ。
もう大丈夫。
安心してくださいね。
そんなに遠くない日に一緒に酒でも酌み交わしましょう。
それまでは見守っていて下さいね。
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或る日のスタッフ同士の会話
N氏「イライライライラ」
Kる「あら。またイライラしている。チーズ食べました?」
N氏「それがさあ、何やっても体重が減らなくなっちゃったんだよね」
Kる「あらん。それは停滞期ってやつじゃないですか?」
N氏「倦怠期?」
Kる「違うって」
N氏「更年期?」
Kる「違うって。停滞期」
N氏「何それ?」
Kる「ホメオスタシス機能ってやつです」
N氏「何そのホモサピエンスって」
Kる「急に体重が減ると、生命を守るために、維持させて体を守ろうってする機能のことです」
N氏「え?そんな機能がオイラの中に?」
Kる「はい」
N氏「それはオプションなの?追加機能頼んでないのだけどなあ」
Kる「生まれたときに備わっていたものなの。出し入れ自由じゃないの」
N氏「するってーと、オイラは眠っていた機能を初めて稼働させたっていうこと」
Kる「そうなりますね」
N氏「それってすごいよね。。なんか感動しちゃった。いや。停滞期素晴らしい」
Kる「でしょう」
N氏「でそのホモサピエンス機能ってどうやれば取り外せるの?今はいらないのだけど」
Kる「だから出し入れ自由じゃないの。そのままダイエットを続けていけば2週間から2ヶ月以内で終わりますよ」
N氏「え〜。長すぎ〜。お願いだから、その機能をオフにするスイッチ教えて」
Kる「。。。。。」
てな会話があったとか、なかったとか。 -
或る日のスタッフ同士の会話
Kる「親方様は、なんかいろいろやってますよねえ?」
N氏「ん?どうした突然。スポーツのことかい」
Kる「そうそう。何種類やってるのん?」
N氏「数えたことないなあ。えーと、今現在の力の入り具合の順番ね。
サーフィン、スノボとスキーで悩み中、ゴルフ、ヨット、SUP、OCの順かなあ」
Kる「多いなあ。そのうち何かものになったのん?」
N氏「もの?ものですか?そんなこと聞いちゃう?厳しいねえ。正直いうと なってない」
Kる「あらあら」
N氏「いいのよん。オイラの座右の銘は
『蟻の思いも天に届く』だから」
Kる「先週は、『長い物に巻かれろ』って言ってましたよ」
N氏「いいのよん。オイラの座右の銘は週替わりなの」
Kる「。。。。」
てな会話があったとかなかったとか。
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汚〜い。
どう扱えばここまで汚れるの。
ってぐらい汚れています。
どうしましょうかね。
捨てますかね?
現在の販売価格を調べてみると、なんと5万円近いではありませんか。
捨てるという選択肢も、買い直すという選択肢もその瞬間に消え去りました。
さてと、まずは濡れ雑巾で汚れを取り除きます。
お、悪くない悪くない。
さて、ここでオイルが登場です。ミンクオイル配合。
磨いていきます。
はい完成。
いい機会だからソールの交換もしちゃいましょう。
これは委託することにしました。
長年履いてきたブーツですからね。
大切に。
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或る日のスタッフ同士の会話
Kる「親方様 何食べているの?」
N氏「これはなあ蒟蒻だよ蒟蒻」
Kる「え〜?知っている蒟蒻と違う」
N氏「勿論。これはなあ刺身蒟蒻なのよ。喉越しの爽やかさ。最高だよ。日本酒と合うんだよね」
Kる「ほ〜。流石酒好き」
N氏「まあな。おいらぐらいになるとプロだよな」
Kる「何のプロ?」
N氏「いやさ、プロツーファーって感じ?」
Kる「サーファー?」
N氏「いいのいいよ。知らなくていいいの」
てな会話があったとか、なかったとか。
続く 多分 -
或る日のスタッフ同士の会話
Kる「親方様 親方様 何しているのん?」
N氏「見てわからない?スノーボードを整理しているのよ。しくしく」
Kる「あら。処分するのん?」
N氏「そう。気に入っていたんだけどね。断捨離しないと前に進めないじゃない」
Kる「その気持ちわかります。別れたら次のひと」
N氏「おい。全然ちゃうやん。ほれKるちゃん みてみ。このふくよかなデザイン。後ろが割れてとんがっている独創的なデザイン。Taro Tamai Snow surf designのBigfish」
Kる「無理して処分しなくてもいいんじゃないのん?」
N氏「い~や。捨てるのよ。捨て去るのよ。そして振り返らない」
Kる「何かと似ていますね」
N氏「そうそう。何かわからないけど」
Kる「で、前に向かうってどこに向かうのん?」
N氏「スキーよ。スキー。しかもゲレンデスキー」
Kる「お〜。でも親方様らしくないんちゃう。大人しくゲレンデで滑るのん?」
N氏「そうなんだよね。それなんだよね。なんかさあ、ゲレンデでもさあ、端っこ行っちゃうんだよね。どうしても。あー。隣に深雪あるのになあ。あーって感じながらなんだよね」
Kる「ほら〜。縛られるの嫌いやん」
N氏「はみ出してきてばかりだったしなあ。
我が人生 一度の収まりなし
ってラオウも言ってたような気がしたなあ」
Kる「誰それ?」
N氏「まあまあ。というわけで処分しま〜す」
Kる「ところで親方様 確か去年たくさんボード買っていましたよね。処分はこの一本だけ?」
N氏「ぎく」
Kる「そのボードはどうするのん?」
N氏「それだけはやめて。思い出なの。記念なの。手放さないで〜」
Kる「誰も何も言っていませんが。。。。」
てな会話があったとか、なかったとか。 -
これが現在の様子です。
30名ほどの職員が働いています。
安全で衛生的な職場を提供しています。
子供を学校に行かせることができたと、泣いて感謝する職員が多数います。
稼働して5年以上経過しました。
関係者のみなさんの頑張りが結実しました。
そして今度は廃棄物の容積の70%以上を占める厨芥塵を魚や豚の飼料を作るプロジェクトです。
バイオチャーも作ります。
海も土地もきれいになっていきます。
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環境に良いこと、世の中に良いことを考えるのは実は簡単です。
しかし、永続性を持たせるためには、「収益を恒常的に確保する事」が何より大切です。
それがなければ長続きするわけもありません。
この壁を突破できないのであれば、私はプロジェクトを実施しません。
厳しいことを言います。
持続させることができないならば、多くの人々を巻き込んでしまい、寧ろ迷惑なだけです。
多くの活動家や団体がこの点を曖昧にしています。
自己満足ではダメなのです。
いいことをやりたい想いは尊いことだと思います。
しかしそれだけではダメなのです。
これまでたくさんの団体が、始めてしまったけど、「収益の目処が立たないのでなんとかして欲しい」と相談してきます。
「お金は払えないけど、やり方を教えて欲しい」
「人脈を使ってスポンサーを紹介して欲しい」
と言われます。
自分が自立していないで、世の中を良くしようという考え方自体が間違っているのです。
自分が助けてもらってどうするのだろうか。
誰もが本当は気がついているにも拘らず、この点をクリアできずにとりあえず進めています。
走りながら考えるはNGです。
成功するかどうかは、永続性があるかということと、効果があるかどうかということです。
どれだけの裨益があるのかを定量的に効果分析ができることが必要なのです。
一方で、仮説と検証を繰り返すような進め方も見かけます。
現場で何度も仮説と検証を繰り返すような時間的余裕もなければ、資金的余裕もないことが殆どです。
このアプローチの致命的欠陥は、現場を知らないで仮説を立てることなのです。
適切な仮説を立てれば検証の手間も、修正の手間も極限まで軽減できるのです。
横浜の大手廃棄物処理事業者のグーンさんにお声がけしました。
BEACH葉山でもお世話になっています。
(会長のF枝さんについてはまた別の機会に詳しくお話しさせていただきますね。
BEACH葉山にお越しいただくことが多いので、みなさんの隣にいらしているかもしれませんよ)
この事業化のアイデアに賛同してくれました。
しかし、大義はあるものの、大きなリスクを抱えることになります。
それを承知で踏み込むことができるかどうか。
それを乗り越えてくれる方がいないと成り立ちませんでした。
立ち上がってくれました。
そして日本政府も現地政府も応援してくれました。
プロが集結しました。
それでも現地での理解を得るまでは、猛烈な逆風が吹き荒れていました。
あまりの状況に、日本の政府機関からも途中で撤収するようにとの指示がありました。
それでも諦めませんでした。
ここで諦めてはダメなのです。
進むのです。
突破するということは、そういうことです。
辛い時
恐ろしい時
逃げたくなる時
そんな時は、自分の信念とはなにかを思い出すようにしています。
そして、
今まで頑張って学んだのは何のためだ。
今まで頑張って体を鍛えたのは何のためだ。
いざという時に、怯まずに立ち向かうためだろう。
それが、今なのだ。
そう考えるようにしています。
肚を括るとはそういうことです。
悔いを残さない生き方とはそういうことです。
現地で応援にまわってくれる政治家が増えてきました。
風向きが一変していきました。
続く