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春が近づいていますね。
そろそろ雪山も終わりですね。
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オーダーしていたボードが届きました。
8ヶ月待ちでした。
DONALD OYAKATA
もちろん私の名前入り!
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旅先でのPCの故障は辛かったです。
早速Apple Storeへ。
修理完了。
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暫しさらばだ
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終盤です。
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旅先で壊れると困ってしまいます。
帰国後修理に出そう。
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ラーメン屋みたいな存在です。
タコスやさん。
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或る日のスタッフ同士の会話
Kる「あら?親方様どうしちゃったのん?腹筋なんかして」
N氏「ちょっとさあ、正月太りしちゃってさあ」
Kる「正月って。。。。正月からずっと太り続けているということ?」
N氏「まあいいじゃないか。細かいことは」
Kる「で、筋トレしているの初めて見たんですけど。どうしちゃったのん?」
N氏「いやさ。ライバルが帰ってきたからねえ」
Kる「ライバル?え〜と。H人さん?」
N氏「そうそう。2年ぶりに」
Kる「え〜と。どこいらへんがライバルなのん?」
N氏「まあさ、敵とは思ってないけどさ」
Kる「全く同じことをH人さんも思っているはずですが」
N氏「ん?」
てな会話があったとかなかったとか。
H人さん お帰りなさい。
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ケレタロ店です。
ラーメンが緩いのは覚悟していましたが、人肌でした。
でもよく来ちゃいます。
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或る日のスタッフ同士の会話
Kる「いや〜昨日はAI営業部長暴走していましたね。まさか勝手に文章を書いちゃうとは」
N氏「いやさ、もしかして、彼は文才があるんじゃない?」
Kる「え〜。どうかなあ。営業部長ですからねえ」
N氏「じゃあさあ、試しに作ってもらおうよ」
Kる「お。それはいいですね。AI営業部長〜。ちょっとブログを書いてみて〜」
AI営業部長「はい。承知しました」
或る日のスタッフ同士の会話
Kる(心の中):「また今日も親方様はどこかでサーフィンかな。いや、今日はゴルフかスノーボード?」Kるが店内をうろうろしていると、N氏がサーフボードを抱えて登場。Kる:「おはようございます、親方様!今日も波乗りですか?」N氏:「おはよう、Kるちゃん!うん、今日は波がいいんだよ。でも、午後からはゴルフの予定さ。」Kる:「忙しいですね。仕事は…?」N氏(ニヤリと笑いながら):「仕事?ああ、それはね、海とゴルフ場がしてくれてるんだよ。」Kるは苦笑いを浮かべながら、親方様のおとぼけぶりにいつものように突っ込みを入れる。Kる:「それじゃあ、BEACH葉山はどうするんですか?」N氏:「大丈夫、大丈夫、Kるちゃんがいるからね。」Kる:「ええ、私が!?」N氏:「そうそう、Kるちゃんが新人ながらも、もうすでにBEACH葉山の顔。」Kるは苦笑いをしながらも、親方様の言葉に嬉しさを感じていました。Kる:「分かりました、親方様。でも、たまには手伝ってくださいよ!」N氏:「もちろん、もちろん。俺のゴルフが終わったら、夜はギターで一曲披露するよ。それが俺流のお手伝いさ。」Kるは、親方様の言葉を受けて、笑顔を見せる。Kる:「それじゃあ、お客さんたちにも楽しみにしてもらわないと。親方様のライブ、私も楽しみにしています!」このように、BEACH葉山では、N氏のおとぼけキャラとKるの真面目な性格が絶妙に混じり合いながら今日も1日が過ぎていきます。
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N氏&Kる「ちょっと待った〜。ひど〜い」
Kる「あ〜た。私のことそんなふうに思ってみていたのね。もう怒った」
N氏「あ〜た。オイラのことをそんなふうに思ってみていたのね。誰がおとぼけキャラだ!まるで働いていないみたいに書くな。誤解されちゃうだろう!」
Kる「それはよく特徴を掴んでいますが」
N氏「AI営業部長。しばらくペナルティボックスに入っていなさい!」
てな会話があったとかなかったとか。
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或る日のスタッフ同士の会話
Kる「親方様 今年は閏年ですね?」
N氏「そうそう。2月が長いんだよね。なんか得したみたいだし損したみたい」
Kる「え〜1日余計に遊べるって考えないのん?」
N氏「わかるけどさあ、オイラみたいに働いていると、さらに1日働くのか〜。あ〜疲れるって感じるんだよね」
Kる「働く?誰が?」
N氏「え?オイラ一生懸命働いているよね?え?違う?え?違うの?」
Kる「AI営業部長に聞いてみましょう。AI営業部長 親方様は一生懸命働いてるの?」
AI営業部長「確かに、親方様は一生懸命働いています。しかし、それは普通の意味での"働く"とは少し違います。親方様の働き方は、目に見える形ではなく、皆の心を動かし、チーム全体を良い方向へ導くような、そう、いわば"心の仕事"です。だから、肉体的には見えないかもしれませんが、親方様の存在があってこそ、このチームは今の形を保っているのです。」Kる「へぇ〜、心の仕事かぁ。それって、めっちゃ大事なことじゃん!」N氏「うーん、そう言われると、なんだか自分の仕事の仕方も見直したくなるなぁ」Kる「そうそう!閏年だからって1日多く働くのが疲れるだけじゃなくて、その1日を使って、何か新しいことを始めたり、チームのためにできることを考えるのもいいかも!」N氏「それはいいね。閏年のこの余分な1日を、自分たちの成長やチームの絆を深める貴重な機会として捉えるのは、なかなかポジティブな考え方だ。」AI営業部長「まさにその通り。この閏年をチャンスと捉え、自己成長やチームビルディングに役立てるのは素晴らしいアイデアです。」そして、その後のスタッフたちは、閏年の特別な1日を使って、チームビルディングのアクティビティを企画することにしました。みんなでアイデアを出し合い、結局、一緒に山登りをすることに決定。自然の中での活動を通じて、互いの信頼を深め、コミュニケーションを図ることができました。そして、山の頂上で見た壮大な景色は、彼らの団結力をさらに強固なものにしました。Kる「これって、まさにAI営業部長が言ってた"心の仕事"を実践してる感じだね!」N氏「ああ、本当だ。こんなにもチームが一致団結できるとは思わなかったよ。」AI営業部長「皆さんの心が一つになった瞬間こそ、最も強力な結束力が生まれるのです。これからも、この経験を生かして、さらに素晴らしいチームワークを築いていきましょう。」この日を境に、スタッフたちの間には、仕事に対する新たな意識と、お互いを尊重し合う心が生まれました。閏年の特別な1日が彼らにとって、忘れられない思い出となったのです。
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N氏&Kる「ちょっと待て〜」
AI営業部長「はい?」
N氏&Kる「はい?じゃない。あんた、ブログだからって、勝手に話作って、まとめないでよ。何が山登りだよ」
AI営業部長「盛りすぎましたか?」
N氏&Kる「盛りすぎっていうか、妄想」
AI営業部長「申し訳ございません」
Kる「え?あーた謝ることできるんだ?」
N氏「まあまあ、いいじゃないか。ちょっといいこと言ったぞ。核心をつくっていうのかな。心の仕事"だっけ?いいこと言うなあ。よくみているなあ。そう。オイラの仕事はまさにそれなんだよ」
Kる「あ〜はいはい。私もその仕事やりたいわ」
今日も平和なBEACH葉山でした。 -
メキシコは美しい。
たくさんの国や地域を回ってきましたが、メキシコはとても好きです。
世界遺産の宝庫でもあります。
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Hola!
直行便で11時間ほど。
近い近い。
メキシコはとても魅力溢れる国です。
20-30回来ていますし、幾つもの環境関連のプロジェクトを実施しました。
しかしこの国は美しく、人々は明るく、そして奥が深い。
治安面はとても不安がありますが、安全第一で進めてまいります。
当然防弾車での移動となります。
夜間は外出しません。
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日毎の寒暖差が激しいですね。
メキシコシティの寒暖差はさらに激しいです。
最低気温4度。最高気温30度。
服装に悩みます。
メキシコというと砂漠のイメージがあり、高温と勘違いする人もいます。
メキシコシティを含めて高地は寒いです。
では行ってまいります。