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冬に剪定しておけばよかったとこの時期には思います。
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ブラジルで有名な日本の俳優は草刈正雄さんです。
ブラジルの草刈機のCMに出ていたからです。
これ本当。
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朝からラーメン食べる人いるのかな?
と言いつつ食べる小浜のラワンタンメン。
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湘南の夜光虫を見て、メキシコのピンクの湖とフラミンゴを思い出しました。
場所はまったく違います。
湘南は、相模湾の海です。
メキシコは、ユカタン半島の塩分の高い水辺です。でも、どちらにも共通していることがあります。
水の色は、命の色だということです。
湘南の青い光は、夜光虫の反応です。
メキシコのピンクの水は、塩分の高い環境に生きる微生物たちの色です。
フラミンゴの赤は、食べたものに含まれる色素の記憶です。青も、赤も、ピンクも、ただの景色ではありません。
そこには、小さな生き物がいます。
食べるものがあります。
増える条件があります。
光があり、塩があり、波があり、風があります。自然は、色で語ります。
湘南の海が青く光った夜、私たちは「きれいだ」と思います。
それでいいと思います。まずは、きれいだと思えばいいのです。
でも、そのあとで少しだけ考えます。
なぜ光るのでしょうか。
なぜ赤潮になるのでしょうか。
なぜメキシコの水はピンクなのでしょうか。
なぜフラミンゴは赤くなるのでしょうか。すると、景色はただの景色ではなくなります。
海は、巨大な理科室になります。
そして同時に、巨大な詩にもなります。湘南の夜の波打ち際で、青く光る水を見ます。
その遠い向こうに、メキシコのピンクの湖があります。
さらにその水辺で、赤いフラミンゴが首を曲げて餌を探しています。青い海。
ピンクの湖。
赤い鳥。全部、つながっています。
自然は、ときどき信じられないほど派手な色を使います。
しかしその派手さは、決して飾りではありません。命が増えた色。
命が食べた色。
命が反応した色。湘南の夜光虫は、美しいです。
でも、その美しさは、海の中の小さな命が作ったものです。メキシコのフラミンゴは、美しいです。
でも、その赤さも、食べ物と環境が作ったものです。そう考えると、人間も少し似ているのかもしれません。
何を見てきたか。
何を食べてきたか。
どこで生きてきたか。
誰と時間を過ごしてきたか。それが、少しずつ、その人の色になります。
湘南の海が青く光った夜。
私は、海を見ていたつもりでした。でも本当は、
命が色になる瞬間を見ていたのかもしれません。
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メキシコのピンク色の水辺には、フラミンゴがいます。
フラミンゴといえば、ピンク色です。
あるいは、赤に近い鮮やかな色です。あの色は、生まれつきではありません。
フラミンゴは、食べたもので色が変わります。
藻類や小さな甲殻類に含まれるカロテノイドという色素を取り込み、それが羽や脚、くちばしの色に反映されます。
つまり、フラミンゴは、環境の色を食べているのです。
なんて詩的な鳥なのでしょう。
人間なら、毎日ラーメンを食べてもラーメン色にはなりません。
せいぜい顔が少しむくむくらいです。しかしフラミンゴは違います。
食べたものが、身体の色になります。
生きている場所が、姿に出ます。だから、フラミンゴの赤さやピンクの濃さは、その土地の生態系ともつながっています。
ここが面白いところです。
メキシコのピンクの水。
そこにいる微生物や藻類。
それを食べる小さな生き物。
それを食べるフラミンゴ。
そして赤くなる羽。色は、ただの見た目ではありません。
色は、食物連鎖です。
色は、環境です。
色は、その場所で何を食べ、どう生きているかの記録です。湘南の夜光虫も、同じです。
夜に青く光る海は、ただのイルミネーションではありません。
そこに小さな命が大量にいるというサインです。メキシコのフラミンゴの赤も、ただのおしゃれではありません。
食べたものが、羽に現れているのです。自然界では、色には理由があります。
人間界では、色には好みがあります。
黒い服を着る人もいれば、派手なシャツを着る人もいます。しかし自然界の色は、もっと正直です。
食べたもの。
住んでいる場所。
生きている環境。それが、そのまま身体に出ます。
フラミンゴは、歩く生態系なのです。
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世界には、信じられない色の水があります。
湘南の海は、夜になると青く光ります。
一方、メキシコには、昼間からピンク色に見える湖があります。ユカタン半島のラス・コロラダスです。
写真を見ると、最初は加工かと思います。
水がピンク色なのです。薄い桜色ではありません。
場所や条件によっては、かなり強いピンクに見えます。なぜそんな色になるのでしょうか。
これもまた、微生物や藻類が関係しています。
ラス・コロラダスは、自然の湖というより、塩田に近い場所です。
塩分濃度が高く、そこで生きられる特殊な微生物や藻類が、水の色に影響を与えています。つまり、湘南の夜光虫と同じように、
「海や水の色は、水そのものの色だけでは決まらない」
ということです。水の中に、誰がいるか。
どんな生き物が増えているか。
塩分はどうか。
光はどう当たっているか。それで、水の色は変わります。
湘南では、夜光虫が波に反応して青く光ります。
メキシコでは、塩分の高い水の中で微生物たちが色をつくります。青い湘南。
ピンクのメキシコ。どちらも、海の中の小さな命が描いた色です。
人間は、海を青いものだと思っています。
でも本当は、海はかなり自由です。赤にもなります。
青くも光ります。
ピンクにもなります。しかも、その絵の具を作っているのは、目に見えないほど小さな生き物たちです。
自然は、ときどきスケール感を間違えます。
小さすぎる命が、巨大な海の色を変えてしまうのです。
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「夜光虫って、赤潮なのですか?」
これは、かなり良い質問だと思います。
答えは、ざっくり言えば、
夜光虫が大量発生すると赤潮になることがあります。つまり、夜光虫そのものが赤潮というより、夜光虫が増えすぎて海の色が変わった状態が赤潮です。
昼間に見ると、海が赤茶色に濁っていることがあります。
あまりきれいには見えません。
むしろ、少し不安になるかもしれません。ところが夜になると、その同じ海が青く光ります。
昼間は「うわ、赤潮かな」と思います。
夜は「なんて幻想的なんだ」と思います。人間の評価は、だいたい光の当たり方で変わります。
夜光虫も、まさにそれです。
昼は赤潮。
夜は光のショー。同じものなのに、見え方がまるで違います。
これが自然の面白いところです。
赤潮というと、悪いイメージが強いかもしれません。
確かに、種類や規模によっては、魚に被害が出たり、海の酸素が不足したりすることもあります。ただし、夜光虫による赤潮が必ず大きな被害を出すわけではありません。
地域や状況によって違います。ですから、単純に「赤潮=悪」と決めつけるのも少し違うと思います。
赤潮は、海の中でプランクトンが大量に増えた状態です。
その中に、夜になると光るものがいます。そう考えると、少し見え方が変わります。
赤潮は、海の体調変化です。
夜光虫の光は、その体調変化が夜に見せる表情です。人間でいえば、熱が出ているのに、なぜか目だけ妙に輝いているようなものかもしれません。
美しいです。
しかし、少し心配でもあります。湘南の夜光虫を見ていると、海の美しさと、海の危うさが同時に見えてきます。
きれいだなあ、で終わってもいいと思います。
でも、その奥に小さな生き物たちの爆発的な増殖があるのです。夜の海は、静かに見えて、かなり忙しいのです。
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湘南の海に、夜光虫が出ました。
夜の波打ち際が、青く光ります。
波が崩れるたびに、海が一瞬だけ火花を散らすように見えます。昼間の湘南は、いつもの湘南です。
サーファーがいて、犬の散歩をする人がいて、少し日焼けした人たちがいて、海沿いのカフェには穏やかな時間が流れています。ところが夜になると、海は急に別の顔を見せます。
黒い波が、青く光ります。
足元の水が、星屑のようにちらつきます。
手で水をかき混ぜると、小さな命が一斉に反応します。まるで海が、内側から呼吸しているようでした。
この現象を起こしているのが、夜光虫です。
名前がいいですね。
夜に光る虫。
そのままです。しかし実際には、虫ではありません。
プランクトンの一種です。夜光虫は、波や衝撃などの刺激を受けると青白く光ります。
ですから、静かな海面よりも、波が崩れる場所のほうがよく光ります。つまり、湘南の夜に現れた青い光は、海の中の小さな生き物たちが、波に揺さぶられて放った光なのです。
ここで、少し不思議なことがあります。
あの青い光は、とても幻想的で美しいものです。
けれど昼間に見ると、同じ海が赤っぽく、茶色っぽく濁って見えることがあります。それが赤潮です。
つまり、夜に青く光っていた美しい海は、昼には赤潮として見えることがあるのです。
自然は、同じ現象に二つの顔を持たせます。
昼は赤。
夜は青。人間なら、かなり情緒不安定かもしれません。
しかし海なら、それも美しいのです。湘南の夜光虫は、ただの観光現象ではありません。
海の中で、何かが増え、何かが動き、何かが変化しているサインでもあります。きれいです。
でも、ただきれいなだけではありません。海は、光っています。
そして同時に、何かを知らせているのです。
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トップシンガーの高樹レイさんの2度目の歌伴をさせていただきました。
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湘南直撃ですね。
みなさま安全の確保をお願いします。
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夏日ですね。
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会員番号一番(実兄)の応援でした。
会場から溢れんばかりの方々にお越しいただきました。
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学生時代から変わらぬメンツと朝から晩まで。
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みなさまご覧になられましたか?
幻想的な眺めですね。
今年は例年より少し早いし、大規模でしたね。
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葉山の海に、夜光虫が出ました。
夜の波打ち際が、青く光ります。
昼の海とは、まったく違う顔です。
昼の海は明るくて、広くて、わかりやすい。
でも夜の海は、少し怖くて、少し神秘的です。
波が動くたびに、ふっと青く光る。
足元で、海が息をしているようにも見えます。
葉山に長くいても、こういう景色にはやはり驚かされます。
自然は、こちらが慣れた頃に、また違う顔を見せてきます。
海は毎日同じように見えて、毎日違います。
空もそうです。
山もそうです。
人間だけが、同じ毎日だと思い込んでいるのかもしれません。
夜の海が光る。
ただそれだけで、少し得をした気持ちになります。
自然は、ときどき何も言わずにご褒美をくれます。
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