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本日BEACH葉山は、設立16周年を迎えることができました。
皆様にご支援頂きましたこと、心よりお礼申し上げます。
2007年7月の写真です。
BEACH葉山がオープンする前の様子です。
16年。
決して、快晴続きなわけではありませんでした。
大雨の日も、風の強い日もありました。
悲しみに暮れ、前へ踏み出す勇気すら打ち砕かれるような日もありました。
それでもスタッフ一同苦しい時を乗り越えてきました。
毎日明るく楽しく過ごしていても、悲しみや、苦難は向こうから勝手にやってくるものです。
突然襲いかかってくるものです。
その時も毅然と立ち向かいたいものです。
16年間皆様に健康と笑顔を提供したい。
その思いを忘れたことはありません。
創業者としては、それ以外にも「海でしか働きたくない方に、きちんとした職を提供させてもらいたい」
という想いもございました。
昨年も記させていただきましたが、BEACH葉山の成長をみてきて、この雰囲気は「誰かが作り上げたものではなく、関わる皆が作り上げているのだ」と感じています。
誰のものでもない。
皆のもの。
権利とか法律とかお金とかそんな概念を超越した存在。
それでいいのだと思います。
自然に感謝しながら、健康で生きていられることへの喜び。
人生に必要なものは多すぎることではないし、お金だけではない。
美しい自然と優しい人々に接して生きると、そんな人間として当たり前のことに気付かされます。
これからもスタッフ一同、甘えることなく、緊張感を持って運営して参ります。
これからの日々。
ワクワクの日々。
ご一緒にBEACH葉山をこれからも作って参りましょう。
引き続きのご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
アウトドアフィットネス株式会社
代表 中西武志 -
浅草のホッピー通りではない場所で、生ホッピーを見つけました。
クリーミーですね。
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あぁ、やっちまった。
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もうそんな時期ですね。
美味しくいただきました。
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お神輿を担がせていただきました。
森戸大明神 例大祭
小雨でしたが、熱った体には気持ちが良かったです。
今日は台風の影響で厳しい天候ですね。
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可愛いですね。 -
富士が上空から見えました。 -
祖父は映画監督でした。
インドネシアにお墓があります。
5年ぶりの墓参りです。
インドネシア映画の父と呼ばれ、葬儀には当時のスハルト大統領も参礼されました。
綺麗にして、花びらを散らしました。
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80年代に比べて烏賊の漁獲高はマイナス90%にも達しています。
これは温暖化問題だけではなく乱獲でもあります。
割り当て枠が設けられてしまったのも理解できます。
しかし途上国では、コールドバリューチェーンが整っていないため、港の周りでしか販売ができず、すぐに腐ってしまい破棄されています。
これでは、漁民の収入は上がりませんし、海洋資源の損失です。
なんとかしないとなりません。
誰かが解決しますか?
それを自分が解決しても良いではありませんか?
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或る日のスタッフ同士の会話
Kる「親方様また海外?お祭りにも出ないでどうすんのよ」
AI営業部長「インドネシアのようです」
Kる「知っているけどさあ、バリ島あたりでサーフィンしているんじゃない?」
AI営業部長「烏賊を捌いているそうです。働いている猛烈アピールしています」
Kる「怪しいよね。合成じゃない?」
AI営業部長「調べましたが、合成ではないようです。アオリイカのようです」
Kる「なんか新しい商売するのかなあ?謎」
てな会話があったとかなかったとか。 -
フグの唐揚げです。
大胆ですね。
はこふぐです。
マカッサル名物です。
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丸亀製麺がありました。
こちらで人気は、カレーうどんと辛いチキンスープのBAITAN UDONです。
熱々ではなくて、ぬるめです。
冷やしうどんも、ぬるめです。
おや?
もしかして熱いうどんを頼んでも、冷たいうどんを頼んでも、同じ???
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夏の終わりは切ない。
切ないからたくさんの曲がありますね。
AI営業部長、どんな曲があるかリストアップして。
AI営業部長:夏の終わりの切なさを歌った曲はたくさんありますが、ここではいくつかの例を紹介します。打上花火 / DAOKO × 米津玄師2017年にリリースされた人気曲で、アニメ映画『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』の主題歌です。実ることのなかった恋を歌った夏の歌で、切ないメロディと歌詞が印象的です。
secret base ~君がくれたもの~ / ZONE2001年にリリースされたガールズロックバンドZONEの大ヒット曲です。大切な人と離れなければならない切ない夏を歌っています。2人の思い出がよみがえるような歌詞にも注目です。
夏の終わり / 森山直太朗2004年にリリースされたシンガーソングライター森山直太朗の代表曲です。夏の終わりに別れを告げる恋人との最後の日を描いた曲で、涙なしには聴けない名曲です。
夏の終わりのハーモニー / 井上陽水・安全地帯1984年にリリースされた井上陽水と安全地帯のコラボレーション曲です。夏休みの終わりに別れを迎える高校生カップルの物語を歌っています。ノスタルジックなメロディと井上陽水と玉置浩二のハーモニーが美しい曲です。
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ジャカルタからマカッサルに移動しました。
今夜はスーパーブルームーンですね。
携帯では上手に撮れませんでした。
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ジャカルタは酷い公害で、交通規制が敷かれています。
しかし、赤道近くなのに、日本の異常な高温よりもずっと気温は低いです。
夏の終わりで35度を超えるような日本。
生態系に大きなダメージが発生しますね。
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物価が急上昇しています。富裕層向けの飲食店も多いです。
寿司屋は銀座並みです。ここで5万円は払うつもりはないですね。
日本から空輸している食材を使う店が多いです。
うーむ。
インドネシアは水産物が豊富で世界に輸出しているのですが、コールドバリューチェーンがいまいちなのです。
お刺身クオリティで流通できるようになれば、インドネシア国内でも裨益があるのですが。
課題ですね。