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冬は大風が吹きますね。
予想もコロコロ変わるので、予定も組みづらいですね。
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あいだみつをのこの言葉が好きです。
どちらが正しいのだろうか?
たくさんのバージョンがありますね。
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やはりこちらのスタイルが好きですね。
日本ではみたことがありませんね。
Porsheにはサーフボードがよく似合う。
人の目なんてどうでもいいじゃないですか。
好きな車に乗るべきだと思います。
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角膜を保護しながら波乗りに行くために、ゴーグルを買いました。
あ、コンタクトレンズつけれないから、意味ないやん。 -
まずはスタッドレスに履き替えて。
ボードのエッジを削り、ワックスをかければ、冬支度完了です。
エッジのキズを息かけてみがく
それは素敵な季節のはじまり
山の雪だより
机のラジオにじっと耳をよせた
冬ごとにとどく
やさしいラブレター
by YUMI MATSUTOYA
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網膜を傷つけてしまい、暫くメガネ生活です。
数えてみたら10本近くありました。
どれにしようかなあ。
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晴天の中
みなさん頑張ってました。
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或る日のスタッフ同士の会話
Kる「あら?親方様 嬉しそうね。サーフィン楽しかったのん?」
N氏「いやさ、今まで乗れなかった大波に初めて乗れたんだよね。
興奮しちゃってさあ。いや〜。海の男って感じ?サーファーだよね。おいら」
Kる「へ〜。こんな穏やかな日なのにそんなに波があったんだ?どこで?」
N氏「一色だった。いや〜。いい波だった」
Kる「おかしいなあ。メンバー様は面つるって言っていたけど???」
N氏「え?急に上げてきたんだよね」
Kる「ってどのくらい?」
N氏「ん?」
Kる「親方様 今までは足首から膝が精一杯って言っていたじゃない?どれくらい大波なの?」
N氏「いつもより5フィンガー」
Kる「何それ?指?手の指ですよね?」
N氏「失礼な足の指のわけないでしょう。手の指。
ちなみに、動物じゃないよ。おいらの手の指」
Kる「指5本分かあ。一本10cmとして5本分だから、50cmかあ。膝まで+50cmだから腰から腹ですね。凄い進歩じゃない。
でもそんなに波あったかなあ?おかしいなあ?」
N氏「何言っているの?どういう計算しているの。指は横。5本分」
Kる「それって拳の大きさやん。10cmないやん。細か!」
ってな会話があったとかなかったとか。
今日も平和なBEACH葉山でした。
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海底に自分のボードの影が映ります。 -
或る日のスタッフ同士の会話
N氏「あ〜美味しいジンギスカン食べたいなあ」
Kる「へ?親方様突然どうしたの?」
N氏「いやさ、葉山にジンギスカンのお店なかったかなあって」
Kる「というか、なぜに突然ジンギスカンなのよん?」
N氏「それはさあ、オイラ新しいギター買ったじゃない」
Kる「はい。散々自慢していましたよね。最高のギターとか。こだわりがなんちゃら」
N氏「そうそう」
Kる「でも、上手く弾けないから捨ててやるって言ってました」
N氏「まあさ、そんな日もあるよね」
Kる「で何でギターとジンギスカン?」
N氏「いやさ、アルペジオの練習していたのよ」
Kる「はあ?それで?」
N氏「やはりさあ、北の国からやっちゃうでしょう」
Kる「五郎さん?」
N氏「ほ、ほたる〜」
Kる「で、北海道繋がりでジンギスカン 食べたくなったというのん?」
N氏「はい。とても」
Kる「親方様 毎日幸せそうね」
てな会話があったとかなかったとか。
今日も平和なBEACH葉山でした。
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海が綺麗ですね。
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この時期の夕暮れ時は美しさに目を奪われますね。
Priceless
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或る日のスタッフ同士の会話
Kる「ねえねえ。AI営業部長。なんかさあLOVE HANDLEが大きいと褒められたって親方様が喜んでいたけど何?」
AI営業部長:.......
間違えました、すみません。それについては回答を出すことができません。違う話題にしましょう。
Kる「へ?言いづらいの?」
AI営業部長:はい
Kる:「あなたにもそういう感情があるのね。いいから言ってごらん。私のことじゃないしさ。
親方様近くにいないし」
AI営業部長:"love handles"は「人の体の中央部分にある脂肪の層」を指します。この表現は、腰の両側に脂肪がついている様子が、抱きしめる相手の腰をつかむような感覚に似ていることから、このように呼ばれるようになったとされています。
Kる「へ?喜ぶことじゃないじゃない。脂肪というか廻しだよね」
AI営業部長:はい。日本語だとお相撲さんの廻しですね」
Kる「絶対親方様意味を勘違いしている。。。。」
てな会話があったとかなかったとか。
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或る日のスタッフ同士の会話
Kる「あら?親方様 ニコニコしてどうしたの?サーフィン行ってきたのん?」
N氏「いやさ、オイラもこの1年で随分成長したなあって思ってさ」
Kる「え?今日はたくさん乗れたということ?」
N氏「そうそう。1年で倍長く乗れるようになった」
Kる「凄いじゃない。大きな成長ですね。で、どれぐらい?」
N氏「50から100まで長く乗れるようになった」
Kる「へ?100?100メートル?それじゃ一色海岸の幅ぐらい乗れたということ?」
N氏「え。いやいや」
Kる「ちょっと。そこまで急に上手くならないでしょう。
盛りすぎでしょう」
N氏「いやいや。そんなことない。本当本当」
Kる「え〜。信じられないなあ」
N氏「え〜と。ちゃんと測ってないけど、おそらく数センチの誤差だと思うなあ」
Kる「へ?センチ?」
N氏「ええ、まあね」
Kる「って親方様、100センチ乗れるようになったということ?」
N氏「ええ、まあね。でもさ、倍だよ倍」
Kる「細かっ!」
てな会話があったとかなかったとか。 -
或る日のスタッフ同士の会話
Kる「あ〜もう12月かあ」
N氏「そうそう。師走だなあ」
Kる「何で師走っていうのですか?」
N氏「え?知らないの?常識じゃん」
Kる「え?教えてくださいよ」
N氏「俺はそんな簡単なこと言えないよ。ほら。立場ってものがあるじゃない。
代わりにAI営業部長説明してみい」
AI営業部長:
師走は、陰暦(旧暦)12月のことを指し、陽暦(新暦)12月の和風月名として知られています。一般にいわれている、僧が経をあげるために東西を馳せるという由来は、信憑性のあるものかどうかは不明です1。師走には、晩冬、春待月、苦寒、三冬月、歳極月などの別名があります。師走の読み方には、「しわす」と「しはす」の2つがあります。もっとも有名な説は、「師馳す(しはす)」という説で、僧侶がお経をあげるために東西を馳せる月という意味があるとされています。」
Kる&N氏「へ〜」
Kる「親方様 今一緒にへ〜って言いましたよね」
N氏「いや。絶対そんなことない。常識じゃない」
Kる「怪しい」
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或る日のスタッフ同士の会話
Kる「痛いな〜」
N氏「どうしたの?」
Kる「アカギレです。冬になると、肌がガサガサになっちゃうし」
N氏「いいのあるよ。オイラなんてツルツルだよ」
Kる「え〜。何使っているんですか?」
N氏「これこれ」
Kる「お〜クリームですね」
N氏「そうそう。尿素」
Kる「へ?尿素」
N氏「そうそう。効くんだよね。これが。俺の尿素使ってみる?」
Kる「いやちょっと遠慮しておきます」
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さあご一緒に。
海よ 空よ BEACHよ〜