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まずはジャカルタです。
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インドネシアに向けて出発します。
海産資源の有効活用に関するプロジェクトです。
アオリイカ!
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そこまでおっしゃるならば行きましょう。
代々木の夜
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ここはいつも観光客で溢れていますね。
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海が身近にあるだけで
心が和みます。
海の家の工事が進んでいます。
間もなく夏が来ますね。
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やはり課題意識を持ってひとつづつステップを登って行くしかないのただと思います。
気持ちがいいから闇雲に続けるだけでは中々上達しないです。
慣れるだけです。
むしろ変な癖がついてしまいます。
だからこそサーフィン(もギターも)きちんと指導していただいています。
はい。
上達したいならばレッスンを受講することを続けて、自分一人の時にその反復練習を続けることが良いかと思います。
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吸い込まれる〜 -
絶景かな
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高速を走っていたらゲリラ豪雨に遭遇しました。
そして急に視界がひらけたかと思えば、虹が見えました。
いいことが起きる気がします。
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除災招福を願って参りました。
ちょうど結婚式も行われていました。
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本日2024年6月2日(日)に開催された湘南オーシャンパドリングチャレンジにBEACHからも参戦いたしました。
いい成績おめでとうございます。
何より最高に楽しかったとの言葉を多数いただきました。
スタッフ一同が目指しているクラブライフに一歩近づいたように感じております。
皆様大変お疲れ様でした。
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台風1号が低気圧に変わり、期待したほどの波は来ませんでした。
それでもswellがやってくるとワクワクします。
何本かいいなみに乗ることができました。
Hawaiian Pro Designs調子が良いです。
最近はミッドレングスよりもロングボード中心に乗っています。
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逗子の花火
夏が来ますね。
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台風のswell
こんな日もあるのですね。出典:波伝説
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或る日のスタッフ同士の会話
Kる「あら、親方様 何調べているのん?」
N氏「いやさ、お昼に王将に行きたいな〜って思って近くを探しているんだよね」
Kる「王将?あの餃子の?」
N氏「そうそう。おいら好きなんだよね」
Kる「あら?餃子美味しいですよね」
N氏「餃子はもちろんさあ、天津飯もいいんだよね」
Kる「天津飯?」
N氏「そうそう。味も選べるんだよね。京風がおすすめ」
Kる「あら。美味しそう」
N氏「いいでしょう。上にカニっぽいのが載っているのもアクセントだよね」
Kる「ポイ?」
N氏「100%カニ棒です。それでいいのです」
Kる「まあね。美味しければいいですよね」
N氏「そう。なんか甘ったるいな〜なんていうのもいいんだよね。
それでさあ、餃子頼むでしょう。夜だったらお酒も飲んじゃうでしょう。
餃子2枚、天津飯、レモンサワー2杯がいいな〜」
Kる「かなり具体的ねえ〜」
N氏「それで1500円ぐらいだよ。すごくない。驚異的だよね。企業努力っていうの」
Kる「それはすごいなあ。どれどれレモンサワーが200円台ってすごいですねえ」
N氏「でしょう。でもさあ、近くにないんだよね。大阪王将も好きなんだけどさあ、どちらもないんだよね」
Kる「どれどれ。近くても横須賀か大船か〜」
N氏「ねえ。スタバだってある都会だよ。あ、いいこと考えた」
Kる「どんな悪いこと?」
N氏「今度の葉山町と逗子市の選挙ではさあ、王将を誘致してくれることを公約にしている候補者に投票する」
Kる「誰がそんなこと公約にするかね。。。」
てな会話があったとかなかったとか。 -
東京湾フェリーは
1船が修理中のため1船のみのオペレーションです。
大体2時間おきの発着です。
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葉山の海岸線に佇むBEACH葉山フィットネスクラブ。
ここは、中年の親方様ことN氏が代表を務める、アウトドア愛好家たちの聖地だ。
N氏はその風貌からは想像もつかないほどのギターヒーローで、最近では地元のライブハウスでのパフォーマンスが話題に。
しかし、彼のサーフィンの腕前は、いつまで経っても初心者マークを引きずっている。
一方、クラブの運営を支えるのは、若くてしっかり者のKるちゃん、本名薫ちゃんだ。
彼女は、N氏のサーフィンの腕前を見かねて、ある日こう提案する。
「親方、サーフィンよりもギターの練習の方がお得意ですよね。
ならば、サーフボードの上でギターを弾くというのはどうでしょう?」と。
この斬新なアイデアに火がついたN氏は、早速挑戦。
海の上で「波に乗るギタリスト」として新たな伝説を築こうとするが、波の上でコードを押さえるのは想像以上に難しく、結局海に落ちてしまう。
しかし、それがまた新たなトレンドとなり、BEACH葉山には「サーフィンしながら楽器を演奏する」という新しいクラスが生まれることに。
N氏は失敗を恐れずに挑戦する精神が、結局は新しい価値を生み出すということを、身をもって示したのだった。
そして、KるちゃんはそんなN氏を支えながら、自分もサーフボードの上でフルートを吹くことに挑戦するのだが、これが意外と上手くいってしまい、二人は「海の上の音楽家」として地元で小さな名声を得ることになる。
そんなある日、BEACH葉山にはあるテレビ局の取材がやって来る。
彼らはこのユニークなフィットネスクラブの日常を世に知らしめようと、N氏とKるちゃんの活躍を大々的に取り上げる。
放送後、クラブには全国からサーフィンと音楽の両方を愛する人々が訪れるようになり、N氏のビジネスは大繁盛。
彼のお腹はますます出てきたが、それは幸せの証だと彼は笑う。
そして、Kるちゃんは、そんな親方様の隣で、いつも通りしっかりとクラブを支え続けるのだった。
N氏&Kる「またAI営業部長が暴走した。こら!」 -
Beach Boys 2位!
おめでとうございます。