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ちょっと可愛い曲を書きました。
メロディつけなくちゃなあ。
Brisa do marPequena cidade litorâneaAs pessoas estão com sorrisosO tempo está bom novamente hojeAgora vamos comprar peixe!Vamos cozinhar com azeite de olivaE aguardar seu retornoE aguardar seu retorno
海風小さな海辺の街人々は笑顔今日も天気は快晴さてお魚を買いに行きましょうオリーブオイルで料理を作りましょうそしてあなたの帰りを待ちましょうそしてあなたの帰りを待ちましょう
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或る日のスタッフ同士の会話
Kる:「あら親方様 何やってるのん?」
N氏:「みてわからない?水の中で息止める練習しているんだよ」
Kる:「長く潜れるように?」
N氏:「そうそう」
Kる:「では、ストップウォッチで計測します。セ〜の」
Kる:「みじか!」 -
或る日のスタッフ同士の会話
N氏:「う〜ん、う〜ん」
Kる:「あら、親方様何悩んでんのん?」
N氏:「いやさあ、自分の家に名前をつけようと思ってさあ」
Kる:「家に名前を?なぜに?」
N氏:「いやさ、なんか格好いいじゃん」
Kる:「親方様の家って山の中ですよね?急坂登った。はっきり言うと心臓破りの坂。よく言って自然がいっぱい」
N氏:「そうそう。だからさあ。鳥の囀りで眼が覚める」
Kる:「素敵じゃないですか。見かけによらずに」
N氏:「だから『小鳥の家』って名付けようと最初は思ったのよ」
Kる:「へ?キザ〜。そんなキャラでしたっけ?」
N氏:「ところがさあ、真似した格好つけたojisanがこの名前勝手に使っているんだよね」
Kる:「勝手って、向こうが先でしょう?」
N氏:「だからさあ、悔しいから 『小島の家』って名付けたんだよね。そして表札も付けたんだよね」
Kる:「へ?鳥じゃなくて島?」
N氏:「そうしたらさあ、役場の人がいきなりきて、最近越してきた『小島』さんですか?って聞くわけよ」
Kる:「そりゃそうでしょう」
N氏:「NHKまで集金に来たんだよね。小島さん引っ越してきたら転入届出してって言われた」
Kる:「あらあら、その名前はダメでしょう」
N氏:「そうなんだよね。だから新しい名前つけることに悩んでいるんだよね」
Kる:「でも何で名前つける必要があるのよん?」
N氏:「いやさ、なんかこの前ある集まりに行ったらさあ。N氏さんは別荘どちらにお持ちなの〜オホホホ。なんて聞かれちゃったわけよ。ブルジョア風の集まりだった」
Kる:「はあそれで」
N氏:「割としつこくてさあ、海なの〜?なんて聞かれたわけ」
Kる:「それで海って答えたわけねん?」
N氏:「そう。でもさあ、山なの〜?なんてさらに聞いてくるわけ」
Kる:「セレブっぽいな〜。おかわりされたのね。それで山って答えたわけねん?」
N氏:「おいらは嘘言っていないよ」
Kる:「でも相手は海と山に持っているって勘違いしたわけねん。値踏みされちゃったのねん。」
N氏:「そうなんだよね。相手はなんか勘違いしちゃって目をキラキラさせていた。でもさあ嘘じゃないけど、誤解させちゃいかんからさあ。だから名前をつけたらはっきりするじゃん」
Kる:「では葉山の山の上にある家は?」
N氏:「長いんだよね。大体海辺の街なのに葉『山』って山があるから混乱する」
Kる:「ではトンビの家は?」
N氏:「なんか居酒屋みたいじゃない?」
Kる:「では崖っぷちの家は?」
N氏:「いいねえ。崖っぷちのポニョ」
Kる:「やっぱり名前いらないんじゃない?」
てな会話があったとか なかったとか -
或る日のスタッフ同士の会話
M子「ちょっと何を言っているのか親方様に聞いてもらっていい?」
Kる「はーい。Lineしてみますね。え〜と。
親方様 なんかカフェの方々困っているようですよ」
N氏「&-( どうしたの? :O」
Kる「さっきM子さんにLineしました?意味わからないって」
N氏「(:-< これだから困るんだよな。もっとディジタル学んで貰わないと。orz」
Kる「え〜と、今日はで:-C IoTな1日を!ってあるんですけど。なんですか?」
N氏「orz 若いのに知らないんだ? (cool)っていう意味じゃん。ディジタルの本を読んでご覧。たくさんIoT って絵文字が出てくるから」
Kる「.....」
てな会話があったとかなかったとか。 -
或る日のスタッフ同士の会話
M子「あれ?Kるちゃん 親方様は?」
Kる「あ、なんか教室に通うからって言って出て行きましたよ」
M子「なんかキッチンスタッフに色々とLineしてくるのだけど、意味わかんないんだよね」
Kる「え?見せてみて。どれどれ?」
M子「絵文字だらけでよくわからないんだけど。インスタブック って何?」
Kる「あ〜。わかった。なんか最近専門学校に通っているみたいなんですよね」
M子「へ?なんの?」
Kる「これからはディジタルの時代だから、プログラミングを習うんだって。俺もYoutuberになるって言ってました」
M子「だからか〜。覚えたばかりだから絵文字使うようになったんだ」
Kる「そうでしょうね。でもあれだけアナログの人が習得できるんですかね?
この前までPay Payのことパイパイって言っていたし」
M子「インスタ萌えって言っていたよね。インスタ映えのこと勘違いしているよね」
Kる「そうそう。フェースグラムって言っていたし。でもデジタルっていうと怒るんですよね」
M子「知ってる知ってる。ディジタルって言い直される」
続く -
或る日のスタッフ同士の会話
N氏:「う〜。う〜」
Kる:「あら、親方様 何しているの?珍しくパソコンなんていじって」
N氏:「何を仰るKるちゃん。これからの時代はディジタルだよ。ディジタル」
Kる:「ほー。親方様からそんなセリフが出るとは思わなかった」
N氏:「だからさあおいらも一生懸命やってるのよ。あれになろうと思ってさ?」
Kる:「あれって?」
N氏:「え?知らないの?意外にアナログだなあ。影響力のある人。インフルエンザー」
Kる:「違うから」
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薪ストーブを使っています。
山から木をチェーンソーで切り出して、斧で割っています。
薪は一夏以上乾かしてから使っています。
ところが、今年は忙しくてタイミングを逃してしまいました。
そして猛暑か雨。
とても作業できません。
ああ、今年の冬乗り越えられるかなあ。
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小さな果樹園を25年やっています。
多品種を育てているのですがこの時期はすももと桃です。
ところが、異常気象のせいで今年は全く収穫できませんでした。
しょぼん。 -
オニユリです。
夏の花。
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小左衛門 裏夏吟
岐阜県の中島醸造が醸造する日本酒です。
夏の特別な一面を楽しむことを目的にしています。
特別な一面!いいですね。
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夏の酒をいただきます
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風波
荒れ出しました。
オンシュアなので波の見極めと、早めのパドルが必要です。
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ホテル 目が三日月 @鹿嶋 アフターサーフ
こちらはホテル ニュー目が三日月@赤坂
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或る日のスタッフ同士の会話
Kる:「親方様 なんの写真見ているのん?」
N氏:「ん?あ、これね。そろそろ時期だからさあ、予習しているんだよね」
Kる:「お寿司食べるのに予習ってなに?」
N氏:「いやさ。季節物だからさあ。心の準備しているんだよね」
Kる」「う〜ん。いい新子ですね。シャリは赤酢。しかも最近のわざとらしくない色だなあ。あ、桃色赤酢だ。シャリは小ぶりですね。色からすると、先に塩で〆ておいてから、米酢で数時間てとこですね。おそらく4時間。5枚乗せているから板さん頑張ったようですね」
N氏「へ?そこまでわかるの?Kるちゃん お主何もの?」