ジョニ・ミッチェルはボブ・ディランについて、なかなか辛辣な発言をしています。
Bob is not authentic at all. He's a plagiarist, and his name and voice are fake. Everything about Bob is a deception. We are like night and day, he and I.
> 「ボブはまったく本物じゃない。彼は盗作屋で、名前も声も偽物。彼のすべてがまやかし。私たちはまるで夜と昼のように違う」 (のような趣旨かと)
そんなことを考えていたら、やはりアナログレコードで音楽を聴きたくなり、つい買い直してしまいました。やっぱりCDとは違いますね。微かなノイズとともに広がる音の厚み、そしてジャケットを手に取ったときの質感……。
デジタルのクリアな音もいいのですが、レコードにはやはり独特の魅力があります。
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