"未選択"カテゴリーの記事一覧
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或る日のスタッフ同士の会話
Kる「あ〜あ。夏バテだなあ」
N氏「あら。ケールちゃんは夏バテもないんだと思ってたよ」
Kる「親方様は風邪もひかないんですよね?」
N氏「ん?そんなことないよ。見かけによらず病弱だぞ」
Kる「またまた」
N氏「だから栄養をしっかり取らなくちゃならないんだよね。あーあー昨晩は美味しかったなあ」
Kる「へ?なんスカこれ?」
N氏「見てわかんない?目も悪かったっけ?」
Kる「目もよいです。っていうか、食事に連れてってくれるっていっていましたよね?」
N氏「へ?」
Kる「鰻とか肉とか言ってたのに〜」
N氏「しょうがないなあ。さっき買ってきた鮑お裾分けしてあげるよ」
Kる「へ?いいんですか?嬉しいなあ」
N氏「いいよ。何個欲しい?」
Kる「いやそんな高級な鮑は1つで十分です」
N氏「へ?若いのに欲がないねえ。ほれ。一つあげる」
Kる「へ?なんスカこれ?鮑っていうかトコブシより小さいですよね?」
N氏「だからいったじゃん。小さいって。ではもう一つあげるね」
Kる「これトコブシデモないですよね。あ、蛤だ。え〜蛤〜。しかもアサリみたいにちっちゃい」
N氏「似たようなもんでしょう。まあ細かいことは言わずに」
てな会話があったとかなかったとか。
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或る日のスタッフ同士の会話
Kる「だる〜い」
N氏「あら。ケールちゃん。元気だけが取り柄のあーたがどうしたのん」
Kる「この会話数日前にしましたよね。それで鰻がどうとか?結局獲れなかった」
N氏「鰻はさあ冬の方が脂が乗っていて美味しいよ」
Kる「負け惜しみ言っちゃって。なんか栄養がつくもの食べたいなあ。ねえ。親方様。可愛い後輩にお肉を振る舞うとかどうですか?」
N氏「肉が食べたいの?」
Kる「力がつくお肉にしてくださいよ」
N氏「そうだなあ。精がつく肉ねえ。あ、あれだ」
Kる「モウモウ❤️」
N氏「わかった。ちょっと待っててね」
Kる「へ?待つ?でなんか用意しているけど何しているのん?」
N氏「決まっているじゃない。狩に行ってくるよ」
Kる「狩?へ?」
N氏「精がつくと言ったらこれしかない。月とスッポン鍋!」
Kる「月とスッポン鍋?」
N氏「ツキノワグマとスッポン。だから1週間ほど待っていてね。行ってくるから」
Kる「へ?どこに?」
N氏「東北。最近熊が増えちゃって大変みたいだからさ」
Kる「あの〜その情熱を仕事に その交通費で焼肉に連れてってくださいよ〜」
てな会話があったとかなかったとか。 -
新札が回ってきました。
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或る日のスタッフ同士の会話
Kる「だる〜い」
N氏「あら。ケールちゃん。元気だけが取り柄のあーたがどうしたのん」
Kる「そのことばそのまま返していいですか?」
N氏「もしかして夏バテ?」
Kる「はい。なんか栄養がつくもの食べたいなあ。ねえ。親方様。可愛い後輩に振る舞うとかどうですか?」
N氏「いいねえ。おいらが尊敬する高田純次さんは、後輩達の前で『これで好きなもの幾らでも食べてよ』っていって箸を置いて行ったそうだよ」
Kる「なんか食べ物にしてくださいよ」
N氏「そうだなあ。精がつくものがいいよね。鰻とか」
Kる「うなうな」
N氏「わかった。ちょっと待っててね」
Kる「へ?待つ?でなんか用意しているけど何しているのん?」
N氏「決まっているじゃない。鰻用の仕掛けを作っているんだよね」
Kる「ほ〜。葉山にうなぎがいるって聞いたことある」
N氏「いるよ。捕れるよ。でもなあ」
Kる「でも?」
N氏「ちょっと泥臭いんだよね。だから1週間ほど清水の中で泥抜きしなくちゃならないんだよね」
Kる「長〜い。待てない〜」
てな会話があったとかなかったとか。
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或る日のスタッフ同士の会話
Kる「暑い〜 暑い〜」
N氏「心頭を滅却すれば火もまた涼しって知ってる?」
Kる「え?諺ですか?」
N氏「禅語だよ」
Kる「前 後ろ? バックオーライ?」
N氏「禅の教訓だよ」
Kる「はあ、どういう意味ですか?」
N氏「頭から水を掛ければ涼しいっていう意味」
Kる「へ?心頭の心が消えていますが」
N氏「割と細かいねえ。見かけによらず。心は気持ちのことじゃん。涼しければバッチグー」
Kる「なんか違うような。AI営業部長 意味を教えて」
AI営業部長:これは禅語で、心を静めれば、どんな困難や苦痛も苦にならないという意味です。戦国時代の武将・山本勘助が火攻めにあった際に詠んだ言葉としても知られています。心の持ちよう次第で、外部の影響を受けにくくなるという教えを含んでいます。
Kる「全然違うやん」
N氏「さーて海に行ってこよっと」
てな会話があったとかなかったとか -
After Surfing
I'm going shopping.
I want to eat a lot of vegetables.
Coriander salad
Cabbage with white truffle salt
Pork with ginger.
Rum is the hidden flavor.
And champagne time
No, no. I made barley tea today.
But I can't stop looking at it.
I ate my meal while looking at the bottle of champagne.
サーフィンの後
買い出しに行きます
野菜をたくさん食べたくなりました
パクチーのサラダ
キャベツに白トリュフ塩
豚の生姜焼き。ラム酒が隠し味です。
そしてシャンパンタイム
いえいえ。今日は麦茶にしました。
でもついつい目がいってしまいます。
シャンパンのボトルを見ながら食事を摂りました。 -
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ちょっと可愛い曲を書きました。
メロディつけなくちゃなあ。
Brisa do marPequena cidade litorâneaAs pessoas estão com sorrisosO tempo está bom novamente hojeAgora vamos comprar peixe!Vamos cozinhar com azeite de olivaE aguardar seu retornoE aguardar seu retorno
海風小さな海辺の街人々は笑顔今日も天気は快晴さてお魚を買いに行きましょうオリーブオイルで料理を作りましょうそしてあなたの帰りを待ちましょうそしてあなたの帰りを待ちましょう
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或る日のスタッフ同士の会話
Kる:「あら親方様 何やってるのん?」
N氏:「みてわからない?水の中で息止める練習しているんだよ」
Kる:「長く潜れるように?」
N氏:「そうそう」
Kる:「では、ストップウォッチで計測します。セ〜の」
Kる:「みじか!」 -
或る日のスタッフ同士の会話
N氏:「う〜ん、う〜ん」
Kる:「あら、親方様何悩んでんのん?」
N氏:「いやさあ、自分の家に名前をつけようと思ってさあ」
Kる:「家に名前を?なぜに?」
N氏:「いやさ、なんか格好いいじゃん」
Kる:「親方様の家って山の中ですよね?急坂登った。はっきり言うと心臓破りの坂。よく言って自然がいっぱい」
N氏:「そうそう。だからさあ。鳥の囀りで眼が覚める」
Kる:「素敵じゃないですか。見かけによらずに」
N氏:「だから『小鳥の家』って名付けようと最初は思ったのよ」
Kる:「へ?キザ〜。そんなキャラでしたっけ?」
N氏:「ところがさあ、真似した格好つけたojisanがこの名前勝手に使っているんだよね」
Kる:「勝手って、向こうが先でしょう?」
N氏:「だからさあ、悔しいから 『小島の家』って名付けたんだよね。そして表札も付けたんだよね」
Kる:「へ?鳥じゃなくて島?」
N氏:「そうしたらさあ、役場の人がいきなりきて、最近越してきた『小島』さんですか?って聞くわけよ」
Kる:「そりゃそうでしょう」
N氏:「NHKまで集金に来たんだよね。小島さん引っ越してきたら転入届出してって言われた」
Kる:「あらあら、その名前はダメでしょう」
N氏:「そうなんだよね。だから新しい名前つけることに悩んでいるんだよね」
Kる:「でも何で名前つける必要があるのよん?」
N氏:「いやさ、なんかこの前ある集まりに行ったらさあ。N氏さんは別荘どちらにお持ちなの〜オホホホ。なんて聞かれちゃったわけよ。ブルジョア風の集まりだった」
Kる:「はあそれで」
N氏:「割としつこくてさあ、海なの〜?なんて聞かれたわけ」
Kる:「それで海って答えたわけねん?」
N氏:「そう。でもさあ、山なの〜?なんてさらに聞いてくるわけ」
Kる:「セレブっぽいな〜。おかわりされたのね。それで山って答えたわけねん?」
N氏:「おいらは嘘言っていないよ」
Kる:「でも相手は海と山に持っているって勘違いしたわけねん。値踏みされちゃったのねん。」
N氏:「そうなんだよね。相手はなんか勘違いしちゃって目をキラキラさせていた。でもさあ嘘じゃないけど、誤解させちゃいかんからさあ。だから名前をつけたらはっきりするじゃん」
Kる:「では葉山の山の上にある家は?」
N氏:「長いんだよね。大体海辺の街なのに葉『山』って山があるから混乱する」
Kる:「ではトンビの家は?」
N氏:「なんか居酒屋みたいじゃない?」
Kる:「では崖っぷちの家は?」
N氏:「いいねえ。崖っぷちのポニョ」
Kる:「やっぱり名前いらないんじゃない?」
てな会話があったとか なかったとか -
或る日のスタッフ同士の会話
M子「ちょっと何を言っているのか親方様に聞いてもらっていい?」
Kる「はーい。Lineしてみますね。え〜と。
親方様 なんかカフェの方々困っているようですよ」
N氏「&-( どうしたの? :O」
Kる「さっきM子さんにLineしました?意味わからないって」
N氏「(:-< これだから困るんだよな。もっとディジタル学んで貰わないと。orz」
Kる「え〜と、今日はで:-C IoTな1日を!ってあるんですけど。なんですか?」
N氏「orz 若いのに知らないんだ? (cool)っていう意味じゃん。ディジタルの本を読んでご覧。たくさんIoT って絵文字が出てくるから」
Kる「.....」
てな会話があったとかなかったとか。 -
或る日のスタッフ同士の会話
M子「あれ?Kるちゃん 親方様は?」
Kる「あ、なんか教室に通うからって言って出て行きましたよ」
M子「なんかキッチンスタッフに色々とLineしてくるのだけど、意味わかんないんだよね」
Kる「え?見せてみて。どれどれ?」
M子「絵文字だらけでよくわからないんだけど。インスタブック って何?」
Kる「あ〜。わかった。なんか最近専門学校に通っているみたいなんですよね」
M子「へ?なんの?」
Kる「これからはディジタルの時代だから、プログラミングを習うんだって。俺もYoutuberになるって言ってました」
M子「だからか〜。覚えたばかりだから絵文字使うようになったんだ」
Kる「そうでしょうね。でもあれだけアナログの人が習得できるんですかね?
この前までPay Payのことパイパイって言っていたし」
M子「インスタ萌えって言っていたよね。インスタ映えのこと勘違いしているよね」
Kる「そうそう。フェースグラムって言っていたし。でもデジタルっていうと怒るんですよね」
M子「知ってる知ってる。ディジタルって言い直される」
続く -
或る日のスタッフ同士の会話
N氏:「う〜。う〜」
Kる:「あら、親方様 何しているの?珍しくパソコンなんていじって」
N氏:「何を仰るKるちゃん。これからの時代はディジタルだよ。ディジタル」
Kる:「ほー。親方様からそんなセリフが出るとは思わなかった」
N氏:「だからさあおいらも一生懸命やってるのよ。あれになろうと思ってさ?」
Kる:「あれって?」
N氏:「え?知らないの?意外にアナログだなあ。影響力のある人。インフルエンザー」
Kる:「違うから」
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薪ストーブを使っています。
山から木をチェーンソーで切り出して、斧で割っています。
薪は一夏以上乾かしてから使っています。
ところが、今年は忙しくてタイミングを逃してしまいました。
そして猛暑か雨。
とても作業できません。
ああ、今年の冬乗り越えられるかなあ。