Kる「でも、これで本当に滑らないのん?」
N氏「もちろん。全く滑らない。超強力吸盤だからね」
Kる「水の中でも?」
N氏「全く問題なし」
Kる「凄いじゃないですか〜」
N氏「だから大発明だってばあ。だから特許申請するんじゃん」
Kる「凄い。これ使って親方様サーフィンしたんですよね?」
N氏「う、うん。まあそうだな」
Kる「? 何か臭うなあ。滑らなかったんですよね」
N氏「はい。全く。ただ。。。」
Kる「ただ?なに?」
N氏「あまりに吸盤が強力だからさあ、取れないんだよね」
Kる「へ?どういうこと?」
N氏「だからさあ、テイクオフした時の足から全く動かない。貼り付く感じ」
Kる「へ?ではノーズライドとか?」
N氏「何言っているの。できるわけないじゃない」
Kる「へ?全く動かない」
N氏「はい。だから降りることができないんだよね。岸まで辿り着けないと」
Kる「え?では途中で落ちたら?」
N氏「あ〜それね。落ちちゃダメ」
Kる「ダメって言われても。落ちるでしょう。普通」
N氏「そうだよねえ。ボードごとくっついたままなんだよね」
Kる「へ?っというと?」
N氏「要するに、ボードから足が離れない。だから落ちるというか、ひっくり返るんだよね。頭が水中。ボードがひっくり返って海面」
Kる「まるでスノボみたい」
N氏「そうだねえ。起き上がれなくて危うく窒息しそうになった」
Kる「あぶな!ワックスいらないっていうか、命懸けじゃん」
N氏「ダメかなあ?」
Kる「ダメに決まっているでしょ」
今日も平和なBEACH葉山でした。
N氏「もちろん。全く滑らない。超強力吸盤だからね」
Kる「水の中でも?」
N氏「全く問題なし」
Kる「凄いじゃないですか〜」
N氏「だから大発明だってばあ。だから特許申請するんじゃん」
Kる「凄い。これ使って親方様サーフィンしたんですよね?」
N氏「う、うん。まあそうだな」
Kる「? 何か臭うなあ。滑らなかったんですよね」
N氏「はい。全く。ただ。。。」
Kる「ただ?なに?」
N氏「あまりに吸盤が強力だからさあ、取れないんだよね」
Kる「へ?どういうこと?」
N氏「だからさあ、テイクオフした時の足から全く動かない。貼り付く感じ」
Kる「へ?ではノーズライドとか?」
N氏「何言っているの。できるわけないじゃない」
Kる「へ?全く動かない」
N氏「はい。だから降りることができないんだよね。岸まで辿り着けないと」
Kる「え?では途中で落ちたら?」
N氏「あ〜それね。落ちちゃダメ」
Kる「ダメって言われても。落ちるでしょう。普通」
N氏「そうだよねえ。ボードごとくっついたままなんだよね」
Kる「へ?っというと?」
N氏「要するに、ボードから足が離れない。だから落ちるというか、ひっくり返るんだよね。頭が水中。ボードがひっくり返って海面」
Kる「まるでスノボみたい」
N氏「そうだねえ。起き上がれなくて危うく窒息しそうになった」
Kる「あぶな!ワックスいらないっていうか、命懸けじゃん」
N氏「ダメかなあ?」
Kる「ダメに決まっているでしょ」
今日も平和なBEACH葉山でした。
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