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あなたに〜会いたくて〜
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サーフィンの後は、日本酒
秋あがりの純米吟醸のラベル見たらやっちゃいますよね。
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或る日のスタッフ同士の会話
Kる「あら?親方様ちょっとやつれていない?」
N氏「いやさ、サーフィンで頑張りすぎちゃったんだよね」
Kる「少しは上手くなったのん?」
N氏「まあさここまで練習すればね。昨日なんて3回転したぞ」
Kる「3回転?へ?ボードの上で?新たな技?」
N氏「まあ技って言えば技かな」
Kる「もう一度聞きますが、ボードの上で」
N氏「まあ下って言えば下だな」
Kる「した?へ?ボードの下?海の中?」
N氏「まあさ、台風のうねりが来ていたわけよ。肩ぐらいあるのよ。
当然向かっていくじゃんかあ。
当然ノーズ突っ込んでまかれるやんかあ」
Kる「で水中で3回転したと」
N氏「いや違う。1回につき3回転。合計で30回転はしたね」
Kる「そりゃやつれる!」
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えっちらおっちら
く〜
海綺麗〜
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湘南にもようやく15号のうねりが到達しました。
金曜日は期待外れだっただけに、土曜日は大賑わい。
一つの波に10人ぐらいが乗っていました。
うーむ。危ないし、まっすぐにしか行けないですね。
サーフィンは横に滑るスポーツなのですが。
ポイントによっては胸ぐらいまであったようですが、当然のことながら激混みです。
葉山周辺は人が少なくで良いですね。
波がもう少し上がってくれたら良いですね。
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2016年12月
ISとの最終局面を迎えていたイラクから出国し、私はイスラエルに向かいました。
そしてパレスチナ自治区に移動しました。
現地で雇っていたドライバーが急に一軒の家の前に停車させました。
そこに描かれている絵を是非見てくれと言います。
意味がよくわからなかったのですが、降りて眺めてみると実に印象的な絵でした。
その時私はバンクシーの存在を知りませんでした。
当時は年の2/3近くを海外で奔走しており、かなり心身ともに擦り切れるように疲れ果てていました。そのような状況下でこの絵を見たとき、何か特別なものを感じました。
火炎瓶よりも花束を。
それができたのならばどんなに世界は良くなることでしょうか。
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2年前に植えた金木犀が大きくなって香りを放っています。
私はこの香りが大好きなのです。
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或る日のスタッフ同士の会話
Kる「親方様何読んでいるのん?」
N氏「これかい?」
Kる「ほ〜。人間は、波に乗る人と 乗らない人の2種類だ。」
N氏「なんかすごいよねえ。その通りだよねえ。格言だよねえ。感動しちゃった」
Kる「いい言葉ですねえ」
N氏「だからオイラも見習って作ってみた」
Kる「へ?なになに?」
N氏「聞いて驚くなよ。
人間は、BEACH葉山のメンバーと メンバーじゃない人の2種類だ。
どうよどうよ。格言じゃない。これだけは否定できない真実じゃない!」
Kる「へ?何ゆうたん?」
N氏「え?聞いてなかった?オイラいいこと言ったんだけどなあ」
Kる「へ?はっきり聞こえましたよ。ちょっと聞き間違えかと思っただけ」
N氏「この格言をさあプリントアウトしてスタジオの目立つところに貼ろうよ」
Kる「へ?何ゆうたん?」
N氏「だめ?」
Kる「全然ダメ。だって考えてみてくださいよ」
N氏「へ?何れ?」
Kる「だって、何でもそうでしょう?例えばさ、
人間は、仕事する人と 仕事しないの2種類だ。
ね!」
N氏「さあ、お仕事 お仕事」
てな会話があったとかなかったとか -
憲ちゃ〜ん
The Rising Sun Cofee @大網
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大きく貼りました。
ちょっと大きすぎ?
BEACH愛に溢れているということで。 -
ご愛読ありがとうございます。
システム障害により数日ブログがご覧いただけませんでしたが、先ほどシステムが復旧いたしました。
数万人の愛読者の皆様にはご迷惑をおかけいたしました。
これからも役に立たないことを全力で発信してまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。 -
さて、貼りました。
どれどれ。
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一度大雑把にワックスを取りました。
ここからは綺麗にするために秘密兵器を使います。
これを一拭きして、布で拭き取っていきます。
さて、配置を考えます。
こんな感じです。
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さて、貼っていきましょう。
その前に、ボードに塗ってあるワックスを剥がさなくてはなりません。
これを使います。
まずは日向にボードを出して、ワックスを解けやすくしておきます。
さて、やりましょう。
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黒海の向こうには遠くウクライナを望みます。
1日も早い終戦を願います。
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再びトルコ。
パスタの上に熱いヨーグルト。
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コートジボワールで奮闘しました。
帰ります。
再びサハラ砂漠を渡ります。
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西アフリカで見る中秋の名月。携帯だと上手に撮れません。